妹か姉が欲しい。出来れば両方(｀・ω・´)
はわわ、また遅れてしまった。
思いのほかＳＳに手間取ってしまった＞＜
そういえばリンクの方にわかしらさんのブログを追加しました。
小説やイラスト等があります。
現在RPGツクールVXでRPGを作成中のようです。楽しみ！
自分も応援してます！
レス
> うわ、大好きなシチュ。ここはもちろん、姉と妹をもう1人ずつ召喚して、くすぐりと電気あんま両方の1択でしょ。…すいません。
キミ反則！
罰として幼女集団くすぐり＆電気あんまの刑 ｍ９(｀・ω・´)
> くすぐりで！
おｋ！
> もちろんAで！
> Bも捨てがたいですけどね。
> 家では自分はイモを起こす側。足をちょっとくすぐっても跳ね除けられるだけですけどね(´・ω・｀)
> 上みたいに仲良くないとできないというリアルの罠。
> だからどっちかというと自分は綺麗なお姉さんにくすぐられて起こされたいです(;´Д｀)
ご心配なく。続きは両選択肢とも用意してありますので＾＾ｂ
リアルで妹がいる男の人は妹萌えはしないと聞いたのですが、実際の程はどうなんでしょう？
ちなみに自分は妹もお姉さんもいないのでどっちもされたいです＞＜
> 宅配便・・・行ったら是非感想を聞きたいですね＾＾そして自分はＡを選びます！
果たして女の子とまともに会話することも少ない自分に宅配便を利用する事はできるのだろうか。
初めてだし緊張するだろうなぁ。実際まともにくすぐられた経験もある訳じゃないし。
でも行ってみたい＞＜
> 背中くすぐりの件は気長に待ちます。
> 起こしに来る妹は、Aのくすぐりでお願いします。
オーケイ、任せてください！
> やっぱ男は半透明に限りますね。
> AVとかでもM男が喋ってると、「お前は喋るな」って思います。どう思います？
男の方は全く見たくないって方は半透明が好評のようですね。
自分はイカツイ兄ちゃんやオッサンとかの喘ぎ声は嫌だけど、可愛い男の子なら一応OKかなぁ。
だからお兄ちゃん以上の男性は半透明、ショタキャラは不透明といった感じで展開していくかなぁ。
前回の続き
A・くすぐり
一体何を思ったのかゴソゴソと布団の中に入ってくる妹。
う……女の子の良い香りがする。イカンイカン、妹に変な気を起こしちゃ……
なんて思ってると、いつの間にか仰向けの自分の上に圧し掛かってくる妹。
もぞもぞと両手を動かしているけど、一体何を……？
「よし……それじゃいくぞー！ こーちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」
妹の甲高い声と共に、いつの間にか両脇に侵入していた手の指がこちょこちょと蠢き始めた！
妹の激しいくすぐり攻撃により、大声で笑い悶えてしまう自分。
うひゃひゃひゃひゃ！ コラやめろバカ！ ちょ、そこはダメだって！ ぎゃははははははははははは！
妹はくすぐりが超絶に上手い。一体どこで覚えたんだか……うあ、だ、だめだって、あっひひひひひひひひひひひぃ！
くすぐったさのあまりジタバタと抵抗する自分。
しかし両足をガッシリと挟まれ、身動きが取れない。
うひゃひゃひゃ、やめ、やめてくれ！ くす、くすぐったい！ やめろーーーッ！！
暴れた拍子に布団がベッドからずり落ちてしまう。
「こちょこちょこちょこちょ……おやぁ？」
突然くすぐりが止み、ぜぇぜぇと荒い呼吸をする自分
妹はというと、怪しい笑みを浮かべながら自分を見つめていた。
「へぇ……お兄ちゃんってくすぐられるのが気持ちイイんだ♪ おちんちんボッキしちゃってるよ♪」
し、しまった！ 妹の壮絶なくすぐりによって、無意識のうちにボッキしてしまっていた。は、恥ずかしい！
何て事を考えている間に、アソコを太ももで挟み込まれてしまった！
うああっ柔らか……ッ！ あ、アソコが、気持ちイイっ！
「うわぁ、太股の中ですっごいビクンビクンしてるよ、お兄ちゃん♪」
クスクスと笑いながら、自分の目を見つめる妹。やばい、恥ずかしくて目が合わせられない！
しかし自分が目を逸らしていると、妹はくすぐる指の動きを速め始めた！
ちょっまっ……あヒひゃひゃひひゃひゃひゃひゃひゃひゃヒャヒャヒャヒャ！！
妹の壮絶なくすぐり攻撃に、くすぐったがりの自分が耐えられる筈もなく、ひたすら笑い叫ぶ。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ ん～……このままくすぐったらイっちゃうかな？」
そんな自分の顔を眺め、ニヤニヤと笑みを浮かべる。うぁぁ、妹に好き放題されてるんだ……
しかもヤバイのはくすぐりだけじゃない。時々太ももでアソコをムニムニしたり、顔を近づけてきて耳に息を吹きかけてきたり、さらに腋以外にも色んな所をくすぐってきたりしてくる。
「じゃあ、イクまでくすぐってあげるからね♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」
や、やめてくれ！ も、もうムリ！ ひぬ！ うぎひひっははははははははひゃひゃひゃひゃっ！！
こうして妹によるくすぐり地獄は夕方まで続けられたのだった。
B・電気アンマ
おもむろに布団を引っぺがす妹。
暖かい布団を奪われ、冷たい空気に晒される自分。
寒い……くそ、妹の奴め……
なんて事を思いながら、ベッドの上で丸まって寝転ぶ自分。まるでお腹の中の赤ん坊みたいだ。
するといきなりベッドの上に乗り出す妹。さらに自分の両足を掴んで持ち上げ……え、一体何を？
「くらえー！ 電気アンマーッ!!」
可愛らしい怒声と共に、自分の股間を強く小刻みに踏み始めた妹！ グひゃわああああああ！！
妹の足はまるで電気マッサージ機のように振動し、前立腺を刺激されて超絶なくすぐったさに襲われる！
く、くすぐったいぃ！ バカ、やめろ！ あひゃひゃはひゃはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！
しかしドＳな妹はこれぐらいじゃやめない。むしろ悶える自分を見て笑っているぐらいだ。クソ……
足もただ振動を与えるだけでなく、グリグリと捻ったり、爪先で突っついてきたりする。うぁああ、た、堪らん！
「ちょっとお兄ちゃん、横チンしてるよ！ もう、だらしないなぁ。チンチンも一緒に電気アンマしてやるんだから！」
え、ちょっと待て！ それはマズ……あふぁああッ！
妹の柔らかい足の裏で竿の裏側を勢い良く踏まれる。
全身に電流が走りビクンと跳ねてしまう自分。
「チンチンが大きく、それにこんなに硬くなってる。 妹の足がそんなに気持ちイイんだ♪」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、自分の顔を見下ろす妹。
その間にも、足による責めは続いている。うあっぎゃははは！
あああ、だめ……そんなに強くしたら潰れちゃう！
「しょうがないなぁ、だったらもっとしてあげる♪ 変態お兄ちゃん♪」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ！
つんつんつんつんつんつんつんつんつんつん♪
様々な刺激が股間を襲い、翻弄される自分。はあっうゎあああぁあぁあああッ！
ジタバタと暴れたりゴロゴロともんどりうったりビクンビクンと跳ねたり。
もはや自分の体は、妹の足によって操作されていた。
あ、や、やばい……もう……ダメッ！！
びゅぅぅぅぅッ！ びゅっ！ びゅるっ！
「きゃ……！！」
果てしない絶頂感と共に、アソコの奥から勢い良く精子を吐き出す自分。
なんてこった、妹の足でイってしまった……
「もう、イクならちゃんと言ってよ！ も～、洋服が台無しじゃない！」
しかも思いっきり妹に掛かってしまっている……で、でもこれはお前がこんなことをするから……
なんて言っても無駄……今は妹が主導権を握っている。だから自分は謝るしかなかった。す、すまん。
「んじゃ寝坊の罰も含めて、あと１０回イクまでやめたげないからね♪」
自分を見下ろす彼女の笑顔は、まさに小悪魔そのものだった。
思いのほかＳＳに手間取ってしまった＞＜
そういえばリンクの方にわかしらさんのブログを追加しました。
小説やイラスト等があります。
現在RPGツクールVXでRPGを作成中のようです。楽しみ！
自分も応援してます！
レス
> うわ、大好きなシチュ。ここはもちろん、姉と妹をもう1人ずつ召喚して、くすぐりと電気あんま両方の1択でしょ。…すいません。
キミ反則！
罰として幼女集団くすぐり＆電気あんまの刑 ｍ９(｀・ω・´)
> くすぐりで！
おｋ！
> もちろんAで！
> Bも捨てがたいですけどね。
> 家では自分はイモを起こす側。足をちょっとくすぐっても跳ね除けられるだけですけどね(´・ω・｀)
> 上みたいに仲良くないとできないというリアルの罠。
> だからどっちかというと自分は綺麗なお姉さんにくすぐられて起こされたいです(;´Д｀)
ご心配なく。続きは両選択肢とも用意してありますので＾＾ｂ
リアルで妹がいる男の人は妹萌えはしないと聞いたのですが、実際の程はどうなんでしょう？
ちなみに自分は妹もお姉さんもいないのでどっちもされたいです＞＜
> 宅配便・・・行ったら是非感想を聞きたいですね＾＾そして自分はＡを選びます！
果たして女の子とまともに会話することも少ない自分に宅配便を利用する事はできるのだろうか。
初めてだし緊張するだろうなぁ。実際まともにくすぐられた経験もある訳じゃないし。
でも行ってみたい＞＜
> 背中くすぐりの件は気長に待ちます。
> 起こしに来る妹は、Aのくすぐりでお願いします。
オーケイ、任せてください！
> やっぱ男は半透明に限りますね。
> AVとかでもM男が喋ってると、「お前は喋るな」って思います。どう思います？
男の方は全く見たくないって方は半透明が好評のようですね。
自分はイカツイ兄ちゃんやオッサンとかの喘ぎ声は嫌だけど、可愛い男の子なら一応OKかなぁ。
だからお兄ちゃん以上の男性は半透明、ショタキャラは不透明といった感じで展開していくかなぁ。
前回の続き
A・くすぐり
一体何を思ったのかゴソゴソと布団の中に入ってくる妹。
う……女の子の良い香りがする。イカンイカン、妹に変な気を起こしちゃ……
なんて思ってると、いつの間にか仰向けの自分の上に圧し掛かってくる妹。
もぞもぞと両手を動かしているけど、一体何を……？
「よし……それじゃいくぞー！ こーちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」
妹の甲高い声と共に、いつの間にか両脇に侵入していた手の指がこちょこちょと蠢き始めた！
妹の激しいくすぐり攻撃により、大声で笑い悶えてしまう自分。
うひゃひゃひゃひゃ！ コラやめろバカ！ ちょ、そこはダメだって！ ぎゃははははははははははは！
妹はくすぐりが超絶に上手い。一体どこで覚えたんだか……うあ、だ、だめだって、あっひひひひひひひひひひひぃ！
くすぐったさのあまりジタバタと抵抗する自分。
しかし両足をガッシリと挟まれ、身動きが取れない。
うひゃひゃひゃ、やめ、やめてくれ！ くす、くすぐったい！ やめろーーーッ！！
暴れた拍子に布団がベッドからずり落ちてしまう。
「こちょこちょこちょこちょ……おやぁ？」
突然くすぐりが止み、ぜぇぜぇと荒い呼吸をする自分
妹はというと、怪しい笑みを浮かべながら自分を見つめていた。
「へぇ……お兄ちゃんってくすぐられるのが気持ちイイんだ♪ おちんちんボッキしちゃってるよ♪」
し、しまった！ 妹の壮絶なくすぐりによって、無意識のうちにボッキしてしまっていた。は、恥ずかしい！
何て事を考えている間に、アソコを太ももで挟み込まれてしまった！
うああっ柔らか……ッ！ あ、アソコが、気持ちイイっ！
「うわぁ、太股の中ですっごいビクンビクンしてるよ、お兄ちゃん♪」
クスクスと笑いながら、自分の目を見つめる妹。やばい、恥ずかしくて目が合わせられない！
しかし自分が目を逸らしていると、妹はくすぐる指の動きを速め始めた！
ちょっまっ……あヒひゃひゃひひゃひゃひゃひゃひゃひゃヒャヒャヒャヒャ！！
妹の壮絶なくすぐり攻撃に、くすぐったがりの自分が耐えられる筈もなく、ひたすら笑い叫ぶ。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ ん～……このままくすぐったらイっちゃうかな？」
そんな自分の顔を眺め、ニヤニヤと笑みを浮かべる。うぁぁ、妹に好き放題されてるんだ……
しかもヤバイのはくすぐりだけじゃない。時々太ももでアソコをムニムニしたり、顔を近づけてきて耳に息を吹きかけてきたり、さらに腋以外にも色んな所をくすぐってきたりしてくる。
「じゃあ、イクまでくすぐってあげるからね♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」
や、やめてくれ！ も、もうムリ！ ひぬ！ うぎひひっははははははははひゃひゃひゃひゃっ！！
こうして妹によるくすぐり地獄は夕方まで続けられたのだった。
B・電気アンマ
おもむろに布団を引っぺがす妹。
暖かい布団を奪われ、冷たい空気に晒される自分。
寒い……くそ、妹の奴め……
なんて事を思いながら、ベッドの上で丸まって寝転ぶ自分。まるでお腹の中の赤ん坊みたいだ。
するといきなりベッドの上に乗り出す妹。さらに自分の両足を掴んで持ち上げ……え、一体何を？
「くらえー！ 電気アンマーッ!!」
可愛らしい怒声と共に、自分の股間を強く小刻みに踏み始めた妹！ グひゃわああああああ！！
妹の足はまるで電気マッサージ機のように振動し、前立腺を刺激されて超絶なくすぐったさに襲われる！
く、くすぐったいぃ！ バカ、やめろ！ あひゃひゃはひゃはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！
しかしドＳな妹はこれぐらいじゃやめない。むしろ悶える自分を見て笑っているぐらいだ。クソ……
足もただ振動を与えるだけでなく、グリグリと捻ったり、爪先で突っついてきたりする。うぁああ、た、堪らん！
「ちょっとお兄ちゃん、横チンしてるよ！ もう、だらしないなぁ。チンチンも一緒に電気アンマしてやるんだから！」
え、ちょっと待て！ それはマズ……あふぁああッ！
妹の柔らかい足の裏で竿の裏側を勢い良く踏まれる。
全身に電流が走りビクンと跳ねてしまう自分。
「チンチンが大きく、それにこんなに硬くなってる。 妹の足がそんなに気持ちイイんだ♪」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、自分の顔を見下ろす妹。
その間にも、足による責めは続いている。うあっぎゃははは！
あああ、だめ……そんなに強くしたら潰れちゃう！
「しょうがないなぁ、だったらもっとしてあげる♪ 変態お兄ちゃん♪」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ！
つんつんつんつんつんつんつんつんつんつん♪
様々な刺激が股間を襲い、翻弄される自分。はあっうゎあああぁあぁあああッ！
ジタバタと暴れたりゴロゴロともんどりうったりビクンビクンと跳ねたり。
もはや自分の体は、妹の足によって操作されていた。
あ、や、やばい……もう……ダメッ！！
びゅぅぅぅぅッ！ びゅっ！ びゅるっ！
「きゃ……！！」
果てしない絶頂感と共に、アソコの奥から勢い良く精子を吐き出す自分。
なんてこった、妹の足でイってしまった……
「もう、イクならちゃんと言ってよ！ も～、洋服が台無しじゃない！」
しかも思いっきり妹に掛かってしまっている……で、でもこれはお前がこんなことをするから……
なんて言っても無駄……今は妹が主導権を握っている。だから自分は謝るしかなかった。す、すまん。
「んじゃ寝坊の罰も含めて、あと１０回イクまでやめたげないからね♪」
自分を見下ろす彼女の笑顔は、まさに小悪魔そのものだった。
