だーぶらのふぇちメモ

　

---

過激なカップル

獣人の彼女フィオとのデート帰り。
人の少ない電車の中、突然彼女に腕を引っ張られ、ボクは壁際に追いやられてしまう。
ボクは壁と彼女に挟まれてしまい、さらに彼女はボクの両腕を腋で挟み込み、大きな胸をボクの顔に強く押し付けてきた。
ボクとフィオはかなりの身長差があり、二人並ぶとボクの顔の位置に丁度フィオの胸があるのだ。
そんな彼女の豊満な身体を密着させられた状態で、ボクは彼女にイタズラされてしまう。




まるで軽いイタズラをするかのような笑顔で、ボクの腋の下をくすぐってくるフィオ。
突然のくすぐり責めに、ボクは彼女の柔らかい胸の中で笑い悶える。

（うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！　ちょ、くすぐったい！　くすぐったいてば、フィオ！）

顔面に密着された胸によりボクの声は言葉にならず、モゴモゴと呻き声が漏れるだけだった。
ボクはくすぐりから逃れようとするが、両腕が彼女の腋に挟まれているせいで、ボクは腋を閉じれない。
彼女はくすぐりの天才だ。獣人の割に手先が器用で、いつも色んな場所でボクをくすぐってくるのだ。
そんな彼女はボクの顔を胸で圧迫したまま、ズボンのファスナーを全開まで開けてきた。
そして開けられたファスナーの奥に尻尾を突っ込み、ブリーフ越しにボクのペニスをモゾモゾとくすぐってきた！

「むぅぅ！？　むぐ、モゴゴ～～～っ！」

腋とペニスの同時責め、押し付けられた胸の香りも相成って、ボクのペニスは一瞬にして勃起してしまった。
さらに彼女はブリーフの口に尻尾を侵入させ、ボクの勃起したペニスを引き出しズボンの口から飛び出させた。

（あひゃっ！？　ちょっ人がいる前で……！　やめて、恥ずかしい！　あ、きゃはははははっ！）

公衆の場でペニスを晒されたボクは、恥ずかしさの余り呻き声のトーンが一段と高くなってしまう。
確か車内には他にも乗客がいたはずだ……ボクは周囲の目を気にするが、彼女の胸に覆われているせいで何も見えない。
見えるのはフィオの胸と楽しそうな笑顔だけ。自分たちが周りにどんな目で見られてるか確認できない。
さらにボクのペニスは、彼女の内腿と尻尾に優しく包み込まれる。ああ、き、気持ちいい……
ボクは彼女におっぱいで顔を圧迫され、腋をこちょこちょとくすぐられ、カチカチのペニスを内腿でムニムニ、尻尾でサワサワ、あらゆる方法でボクを責め続けた。

（ああ……くすぐったい……恥ずかしい……でも、気持ちいい……フィオのいいニオイがする……もっと、このまま……）

蕩ける様な快感に思考が麻痺してしまったボク。何も考えられなくなり、ボクは彼女に身を任せた。