雪女続き
只今、里璃（リリ）強化期間中！ カスタム少女画像が里璃（リリ）ばっかになります（でも今日は例外＞＜）
早い話、自分の作りたいネタばかり作ってたら、つい里璃の画像ばかり増えてしまったっていう……
そんな事より顔文字を減らす強化期間を実施した方が良い気もした＼(＾o＾)／＼(＾o＾)／＼(＾o＾)／
れす
> Yahooを使ってだーぶらでググったらなにやらだーぶらの現実メモなるものが出たのですが同一人物ですか?
検索してみましたがまさかこんなブログがあったなんて……名前も趣味もプレイしたゲームも同じだぁ、すごいすごい＼(＾o＾)／
とまあマゾレスするとあれは私ですorz 昔のブログがまだ残ってたみたいで。
ブログ作成当初はエロと普通で住み分けする予定だったけど、結局めんどくて全部こっちでやっちゃってる訳です＞＜
このまま放置してたら混乱も招きそうですし、適当に削除しないと……
> 雪女リクした者です。二人共可愛すぎです！設定までしっかり書いていただいて・・・！お忙しい時に丁重に作っていただいてありがとうございます！
まだ続くんじゃよ！
相変わらず設定関連はレスからの転載です。ちょこっと改変されておりますが＞＜
勝手に服装とか決めちゃいましたが、お気に召して頂けたみたいでよかったです！
> ちょこちょこ見に来てますが、相変わらずの更新頻度に脱帽です。今回の雪女を見て、前に書き溜めて一気に上げようとしたのにうっかり消してしまって以来止まっているサンタ娘の小説をもう一度頑張ってみようという意欲が湧きました。今はもう夏が近いですが、やっぱり冬のコスチュームっていいですよね♪続き、楽しみにしてます。
お久しぶりです＞＜
もふもふのコートとか手袋とか耳当てとか付けた冬の女の子ってイイよね。口から白い息を吐いてたり。
そんな訳で、現実の季節なんか関係ねえのでサンタ娘期待してます(｀・ω・´)ゝ
前回の続き
気が付くと癒優花は知らない場所に立っており、今にも肌蹴そうな着物を身に纏った女性たちに囲まれていた。
白い肌に長い青髪、そして輝きの無い目に凍る様に冷たい肌。彼女たちは、あの「雪女」であった。
真っ暗な空間の中、雪女たちの無表情で輝きがない目で見つめられる癒優花。
怖くなり逃げ去ろうとする癒優花、しかしここで彼女は異変に気づく。
バンザイの体制で手足が動かない事、そして全裸であること……
手と足が氷漬けにされ、天井側と床側から拘束されていたのだ。
そして雪女たちは癒優花に向けて両手をゆっくりと伸ばす。
雪女に攫われた子供は、彼女たちの儀式により氷漬けにされると伝えられている。
自分も氷漬けにされてしまうのだと悟り、恐怖心に目を瞑る癒優花。
「…………こちょ……」
雪女の冷たい指が癒優花の素肌を優しく掻く様に触れる。
「こちょこちょ……」
続けて掻く。
「こちょこちょこちょこちょ……」
雪女達の冷たい指が癒優花の敏感な素肌を滑り、癒優花に対し耐え難い刺激を与える。
手足を拘束されたまま身を捩って笑い悶える癒優花。
「……こちょこちょこちょこちょ……」
「くすぐったい……？」
癒優花の耳元で囁く雪女たち。冷たい息が耳を刺激する。
耐え難いくすぐったさに翻弄され、泣き出してしまう癒優花。
すると雪女達は手を止め、ワンワン泣き喚く癒優花の顔をジッと見つめる。
「怖くない……怖くない……」
そして一人の雪女が少し表情を和らげ、「怖くない」と囁きながら癒優花の頭を撫でる。
頭を優しく撫でられ、泣き止む癒優花。意外と優しい一面があるのかも……
と思った直後にくすぐりが一斉再開され、癒優花は再び泣き笑うのだった。
この後癒優花は儀式を終え、夜明け頃に無事解放して貰い家まで帰してくれました。
早い話、自分の作りたいネタばかり作ってたら、つい里璃の画像ばかり増えてしまったっていう……
そんな事より顔文字を減らす強化期間を実施した方が良い気もした＼(＾o＾)／＼(＾o＾)／＼(＾o＾)／
れす
> Yahooを使ってだーぶらでググったらなにやらだーぶらの現実メモなるものが出たのですが同一人物ですか?
検索してみましたがまさかこんなブログがあったなんて……名前も趣味もプレイしたゲームも同じだぁ、すごいすごい＼(＾o＾)／
とまあマゾレスするとあれは私ですorz 昔のブログがまだ残ってたみたいで。
ブログ作成当初はエロと普通で住み分けする予定だったけど、結局めんどくて全部こっちでやっちゃってる訳です＞＜
このまま放置してたら混乱も招きそうですし、適当に削除しないと……
> 雪女リクした者です。二人共可愛すぎです！設定までしっかり書いていただいて・・・！お忙しい時に丁重に作っていただいてありがとうございます！
まだ続くんじゃよ！
相変わらず設定関連はレスからの転載です。ちょこっと改変されておりますが＞＜
勝手に服装とか決めちゃいましたが、お気に召して頂けたみたいでよかったです！
> ちょこちょこ見に来てますが、相変わらずの更新頻度に脱帽です。今回の雪女を見て、前に書き溜めて一気に上げようとしたのにうっかり消してしまって以来止まっているサンタ娘の小説をもう一度頑張ってみようという意欲が湧きました。今はもう夏が近いですが、やっぱり冬のコスチュームっていいですよね♪続き、楽しみにしてます。
お久しぶりです＞＜
もふもふのコートとか手袋とか耳当てとか付けた冬の女の子ってイイよね。口から白い息を吐いてたり。
そんな訳で、現実の季節なんか関係ねえのでサンタ娘期待してます(｀・ω・´)ゝ
前回の続き
気が付くと癒優花は知らない場所に立っており、今にも肌蹴そうな着物を身に纏った女性たちに囲まれていた。
白い肌に長い青髪、そして輝きの無い目に凍る様に冷たい肌。彼女たちは、あの「雪女」であった。
真っ暗な空間の中、雪女たちの無表情で輝きがない目で見つめられる癒優花。
怖くなり逃げ去ろうとする癒優花、しかしここで彼女は異変に気づく。
バンザイの体制で手足が動かない事、そして全裸であること……
手と足が氷漬けにされ、天井側と床側から拘束されていたのだ。
そして雪女たちは癒優花に向けて両手をゆっくりと伸ばす。
雪女に攫われた子供は、彼女たちの儀式により氷漬けにされると伝えられている。
自分も氷漬けにされてしまうのだと悟り、恐怖心に目を瞑る癒優花。
「…………こちょ……」
雪女の冷たい指が癒優花の素肌を優しく掻く様に触れる。
「こちょこちょ……」
続けて掻く。
「こちょこちょこちょこちょ……」
雪女達の冷たい指が癒優花の敏感な素肌を滑り、癒優花に対し耐え難い刺激を与える。
手足を拘束されたまま身を捩って笑い悶える癒優花。
「……こちょこちょこちょこちょ……」
「くすぐったい……？」
癒優花の耳元で囁く雪女たち。冷たい息が耳を刺激する。
耐え難いくすぐったさに翻弄され、泣き出してしまう癒優花。
すると雪女達は手を止め、ワンワン泣き喚く癒優花の顔をジッと見つめる。
「怖くない……怖くない……」
そして一人の雪女が少し表情を和らげ、「怖くない」と囁きながら癒優花の頭を撫でる。
頭を優しく撫でられ、泣き止む癒優花。意外と優しい一面があるのかも……
と思った直後にくすぐりが一斉再開され、癒優花は再び泣き笑うのだった。
この後癒優花は儀式を終え、夜明け頃に無事解放して貰い家まで帰してくれました。
