ロリホワ１
東方新作の体験版が出てたのでマニュアルも読まずにちょろっとやってみた。システムわかんない＼(＾o＾)／
針霊夢が相変わらず強い。道中は広範囲型魔理沙も使えそうな予感。早苗ちんはよくわからん＞＜
目指すところは針霊夢か広範囲魔理沙でハードクリアか……地霊殿より難しいのかな……
ちなみに自分はノーマルプレイヤーです。ルナティックは永夜祥だけならクリア出来たよ！
ＳＴＧでは魔理沙ばかり使うけど、あまり性的な魅力は感じない(´・ω・｀) どっちかというと友達になりたい的な魅力。
実際、霊夢の腋の方がエロイし。彼女によって腋フェチが新たに増えたのは確実。よって魔理沙より偉い！
で、俺の嫁のこいしちゃん、今度はいつ出るの？
返すコメが無い＼(＾o＾)／
ロリホワイト大ピンチ！！
真夜中のショッピングモール。
暗い広場の中、二人の魔法少女がいた。
正義の魔法少女ロリホワイトは、手足を触手に巻き付かれＸ字の形で宙に拘束されていた。
そんな彼女をベンチに座って眺めているのは、悪の魔法少女ロリブラック。
先程の戦いでロリブラックの強力な一撃を受け、彼女は気絶していた。
「ふふん♪ アタシに掛かれば、ロリホワイトなんてちょろいもんよ！」
ロリブラックは楽しそうに笑いながら、右手に持ったマジックハンドを伸ばし、呑気に寝ている彼女の頬を突付く。
「これから自分がどうなるか、貴方に想像出来るかしら？」
柔らかいほっぺがマジックハンドの指をぷにぷにと押し返す。
しかしそれぐらいの刺激で彼女は目覚めなかった。
「って、寝てる奴に言っても意味無いか……んじゃそろそろアレをしますか……！」
右手のマジックハンドをロリホワイトの足元に向け、魔法を詠唱するロリブラック。
するとロリホワイトの足元に、淡い光の魔方陣が発生した。
さらに魔方陣の中から、新たに大量の触手と白い手袋が現れた。
魔方陣から召喚されたそれらは、ロリホワイトの素肌に触れる寸前の位置を維持し、まるで彼女の体をくすぐるようにウネウネワキワキと動き回る。
「ふふん、時間は夜明けまでたっぷり。それまでアタシがたっぷり遊んであげるわ♪」
詠唱を終えたロリブラックは傍のベンチに座り、ロリホワイトの顔を眺める。
触手と手袋にたっぷりとイジめられ泣き笑い悶えるロリホワイトの顔を想像するロリブラック。
彼女はロリホワイトをイジめる事が何よりも大スキなのだ。
そんな危機的状況にも関わらず、呑気に眠っているロリホワイト。
果たして彼女の運命やいかに……？
「くふふ……覚悟しなさい。ロリホワイト♪」
ロリブラックの握っているマジックハンドが指を鳴らした……
針霊夢が相変わらず強い。道中は広範囲型魔理沙も使えそうな予感。早苗ちんはよくわからん＞＜
目指すところは針霊夢か広範囲魔理沙でハードクリアか……地霊殿より難しいのかな……
ちなみに自分はノーマルプレイヤーです。ルナティックは永夜祥だけならクリア出来たよ！
ＳＴＧでは魔理沙ばかり使うけど、あまり性的な魅力は感じない(´・ω・｀) どっちかというと友達になりたい的な魅力。
実際、霊夢の腋の方がエロイし。彼女によって腋フェチが新たに増えたのは確実。よって魔理沙より偉い！
で、俺の嫁のこいしちゃん、今度はいつ出るの？
返すコメが無い＼(＾o＾)／
ロリホワイト大ピンチ！！
真夜中のショッピングモール。
暗い広場の中、二人の魔法少女がいた。
正義の魔法少女ロリホワイトは、手足を触手に巻き付かれＸ字の形で宙に拘束されていた。
そんな彼女をベンチに座って眺めているのは、悪の魔法少女ロリブラック。
先程の戦いでロリブラックの強力な一撃を受け、彼女は気絶していた。
「ふふん♪ アタシに掛かれば、ロリホワイトなんてちょろいもんよ！」
ロリブラックは楽しそうに笑いながら、右手に持ったマジックハンドを伸ばし、呑気に寝ている彼女の頬を突付く。
「これから自分がどうなるか、貴方に想像出来るかしら？」
柔らかいほっぺがマジックハンドの指をぷにぷにと押し返す。
しかしそれぐらいの刺激で彼女は目覚めなかった。
「って、寝てる奴に言っても意味無いか……んじゃそろそろアレをしますか……！」
右手のマジックハンドをロリホワイトの足元に向け、魔法を詠唱するロリブラック。
するとロリホワイトの足元に、淡い光の魔方陣が発生した。
さらに魔方陣の中から、新たに大量の触手と白い手袋が現れた。
魔方陣から召喚されたそれらは、ロリホワイトの素肌に触れる寸前の位置を維持し、まるで彼女の体をくすぐるようにウネウネワキワキと動き回る。
「ふふん、時間は夜明けまでたっぷり。それまでアタシがたっぷり遊んであげるわ♪」
詠唱を終えたロリブラックは傍のベンチに座り、ロリホワイトの顔を眺める。
触手と手袋にたっぷりとイジめられ泣き笑い悶えるロリホワイトの顔を想像するロリブラック。
彼女はロリホワイトをイジめる事が何よりも大スキなのだ。
そんな危機的状況にも関わらず、呑気に眠っているロリホワイト。
果たして彼女の運命やいかに……？
「くふふ……覚悟しなさい。ロリホワイト♪」
ロリブラックの握っているマジックハンドが指を鳴らした……
