だーぶらのふぇちメモ

　

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母子くすぐり地獄ツアー　パート３


「はぅぅ、んふぅ、んいヒヒヒヒヒヒヒ！　うくっくぅぅ！　グふふふふふふふふッ！」
「んぁぁぁ、ひゃあぁ、あひゃぁん！　いひゃ！　ぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♪」
「あはははは、あ、あ～っ！　はひひひひひひひひひひひひひひひひひひ♪」

部屋に並べられた特製ガラスケース中から、けたたましい笑い声が漏れてきている。
数日に渡るくすぐり調教を受けさせられた挙句、商品札を貼られて売りに出されてしまう親子。
大量の梵天虫の入ったガラスケースの中に閉じ込められ、さらにケースの中で手足を拘束されてしまう。
三人は両脇を広げたままの無防備な身体を梵天虫の大群に襲われ、凄まじいくすぐったさに笑い悶えていた。



そんな親子の様子を眺める客たち。
全裸でくすぐられる姿を、大勢の人間に見られるのはとても恥ずかしい筈だ。
しかし今の親子は、そんな事を気にする余裕すらなかった。
その間にも客たちは、親子の笑い悶える姿を眺めながらじっくりと品定めをしていた。
この先この親子は、ここで買い物に来た誰かのモノになるのだ。
さて、自分たちも商品の方をじっくり観察してみよう。


「あっははははははは！　んぁああん！　やめ！　そ、そこばっかくしゅぐりゃにゃいでぇ～～ッ！」

人間の性感帯に纏わり付く習性がある梵天虫。
一番敏感な部分を責められ続け、可愛らしい悲鳴を上げながら腰を振る男の子。
その可愛らしい様子は、女性客だけでなく男性客すらも魅了していた。


「ふぎぃイイッ！　やめろッ！　くるなっくるなってば！　ギャハハハハハハヒャヒャヒャヒャヒャッ！」

梵天虫のフサフサに撫でられ続け、泣き喚きながら笑い叫ぶ妹。
笑いながらも本格的に嫌がるその様子は、客たちのＳ心を良い感じに刺激していた。
さらに一匹の梵天虫に陰部を責められ、未発達な性感も徐々に開発されてしまっていた。


「あはは、あはははははは……ん、ん、そこ、ふぅうん！　ん、んふふふふふふふふふふふふ♪」

この人が母親のようですが、他の子と違って様子がおかしいですね。
どうも梵天虫に責められて善がっているように見えます。
コレはひょっとすると、実はかなり淫乱な女だったのかもしれませんね。

さて、この親子は果たして誰のモノになるのでしょうか？