百鬼乱閃
早速一日放置しちゃった＼(＾o＾)／
最近睡眠時間がおかしいです。まったく寝なかったり12時間寝たり……
生活リズムの自分が危ない！
それにしてもVIPが長持ちしているなぁ。
もうそろそろ玉藻前物語更新の予感がするし、身の回りのゴタゴタも落ち着いてきたので自分もやりたい事をさっさと進めなきゃ……
やりたい事
・オリキャラ「桜井里璃」の身の回りを舞台にした小説
・RPGツクールVXで「拷問ゲーム」
自分の用意したイベントはこれだけ。
小説は大分以前からプロット等は出来上がっており、まとめて文章に起こす段階で止まってます。半年ほど。
拷問ゲームは玉藻前物語の方が完結した後に上げようかと思ってたけど、普通に間に合わなさげ(´・ω・｀)
かといって焦ると無茶して体調崩しかねないので、ゆっくり進めていきます。いつ終わるかわからないけど＼(＾o＾)／
どっちもやるやる詐欺にならないようにしたいですorz
…………
れす
> やばい。今回は本当にヤバイ。予想した以上のシチュと展開に、完全にノックアウトしました( ﾟДﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
> とりあえずあずささんはティックロイドと一緒にもらっていきますね。
ティックロイドを使ってあずささんをくすぐりまくって痛めつけ、それを傍観する気だなんて……許せるッ！
> リクに応えていただき感謝です！！３Ｄってこんなこと（腕複数）もできるんですね～。
> まずこれが普通のティックロイド・・・。
> そしてこれがティックロイドを超えたティックロイド・・・『ティックロイド２』ってとこかな。
> そしてこれが・・・！！
> こんなイメージが浮かびました＾＾
そして最終的に大猿化しちゃうんですね。そんなくすぐりロボはやだぁ＼(＾o＾)／
でもってすみません、実は彼女アンナじゃないのです＞＜ ティックロイド２は１とアンナの中間地点。
アンナの性能はもはやティックロイド２を遥かに上回ってる気がしましたので、ついランクを上げてしまったのです＼(＾o＾)／
そんな訳でアンナの方はまた後ほど……orz
> これはインのくすぐり攻撃責め、、、ゲホン
> 最近はじまったダーカーザンのマンガが
> アナザーじゃなくアニメの続編っぽい雰囲気がしてて
> 頭からはなれずにいるので
> ほおっておいて下さいまし←
漫画といえば某魔法戦記か気になっております(｀・ω・´)
未だにあの恥ずかしい格好で戦わされる25歳＼(＾o＾)／
> 裸エプロンの素晴らしさに気づかせていただきました。
> そしてリンクありがとうございます。
> こちらからも貼らせていただきます。作業はちょっと後になりますが。
相互リンクありがとうございます。
裸エプロンって、くすぐったい場所が殆ど曝け出てるからイイよね。
里璃、ある日の風景 １
まだ彼女の兄が自宅に住んでいた頃の、とある夏。
エアコンの効いた兄の部屋に上がり込み、ベッドを占領しアイスを美味しそうに咥える里璃。
兄に対して遠慮する事も無く、Tシャツにブルマという他人には見せられない格好で過ごしている。
涼しい部屋の中、大好きな兄の傍で美味しいアイスが食べられる事は、里璃にとって幸せなひととき。
そんな里璃に対し、ちょっとした悪戯を思いついた兄。
「今から手を使わずに、そのアイスを食べきったら好きな物を買ってやろう」
その言葉に、アイスを咥えたまま硬直する里璃。
バイト生活をしている高校生と義務教育中の中学生とでは、小遣いのランクも違ってくる。
何より彼は里璃の事なら何でも知っている。彼女の喜ぶ物、そして弱点すらも。
そんな彼の企みを知る由も無く、里璃は兄の提案に挑戦する気の様だ。やめておけばいいのに……
…………
３分後
「んぅッ！ ん～～～～ッ！！」
アイスを咥えたまま可愛らしい呻き声を上げる里璃。
両腕を枕元に組んだまま、仰向けに寝転がっている。
そんな彼女に跨り、彼女の腋に手を差し込んでいる兄。
彼の10本の指が、彼女の敏感な箇所を無遠慮に蹂躙する。
兄の激しいくすぐりに耐えられず、身をくねらせ足をバタバタさせ必死に抵抗する里璃。
「ほらほら早く食べないと。アイスが溶けたら失格になっちゃうぞ」
「んっんぅぅ……！ んん～～っ！」
だが里璃の方も負けてはいない。くすぐったさに悶えつつも、アイスを咥えるのはやめない。
くすぐったいのは大の苦手である筈なのに、諦めの悪さと執念深さはさすがと言ったところ。
しかしアイスには棒がついている以上、手を使わずに食べ切るという行為は限りなく不可能に近い事に気づくのは、まだ当分あとの話。
（それまではくすぐりをじっくり楽しませて貰うとしよう）
耐え難いくすぐったさに暴れながらも、口元をベタベタにさせながらも必死にアイスを啜る里璃。
そんな彼女の様子を笑顔で眺める優しい兄なのだった。
最近睡眠時間がおかしいです。まったく寝なかったり12時間寝たり……
生活リズムの自分が危ない！
それにしてもVIPが長持ちしているなぁ。
もうそろそろ玉藻前物語更新の予感がするし、身の回りのゴタゴタも落ち着いてきたので自分もやりたい事をさっさと進めなきゃ……
やりたい事
・オリキャラ「桜井里璃」の身の回りを舞台にした小説
・RPGツクールVXで「拷問ゲーム」
自分の用意したイベントはこれだけ。
小説は大分以前からプロット等は出来上がっており、まとめて文章に起こす段階で止まってます。半年ほど。
拷問ゲームは玉藻前物語の方が完結した後に上げようかと思ってたけど、普通に間に合わなさげ(´・ω・｀)
かといって焦ると無茶して体調崩しかねないので、ゆっくり進めていきます。いつ終わるかわからないけど＼(＾o＾)／
どっちもやるやる詐欺にならないようにしたいですorz
…………
れす
> やばい。今回は本当にヤバイ。予想した以上のシチュと展開に、完全にノックアウトしました( ﾟДﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
> とりあえずあずささんはティックロイドと一緒にもらっていきますね。
ティックロイドを使ってあずささんをくすぐりまくって痛めつけ、それを傍観する気だなんて……許せるッ！
> リクに応えていただき感謝です！！３Ｄってこんなこと（腕複数）もできるんですね～。
> まずこれが普通のティックロイド・・・。
> そしてこれがティックロイドを超えたティックロイド・・・『ティックロイド２』ってとこかな。
> そしてこれが・・・！！
> こんなイメージが浮かびました＾＾
そして最終的に大猿化しちゃうんですね。そんなくすぐりロボはやだぁ＼(＾o＾)／
でもってすみません、実は彼女アンナじゃないのです＞＜ ティックロイド２は１とアンナの中間地点。
アンナの性能はもはやティックロイド２を遥かに上回ってる気がしましたので、ついランクを上げてしまったのです＼(＾o＾)／
そんな訳でアンナの方はまた後ほど……orz
> これはインのくすぐり攻撃責め、、、ゲホン
> 最近はじまったダーカーザンのマンガが
> アナザーじゃなくアニメの続編っぽい雰囲気がしてて
> 頭からはなれずにいるので
> ほおっておいて下さいまし←
漫画といえば某魔法戦記か気になっております(｀・ω・´)
未だにあの恥ずかしい格好で戦わされる25歳＼(＾o＾)／
> 裸エプロンの素晴らしさに気づかせていただきました。
> そしてリンクありがとうございます。
> こちらからも貼らせていただきます。作業はちょっと後になりますが。
相互リンクありがとうございます。
裸エプロンって、くすぐったい場所が殆ど曝け出てるからイイよね。
里璃、ある日の風景 １
まだ彼女の兄が自宅に住んでいた頃の、とある夏。
エアコンの効いた兄の部屋に上がり込み、ベッドを占領しアイスを美味しそうに咥える里璃。
兄に対して遠慮する事も無く、Tシャツにブルマという他人には見せられない格好で過ごしている。
涼しい部屋の中、大好きな兄の傍で美味しいアイスが食べられる事は、里璃にとって幸せなひととき。
そんな里璃に対し、ちょっとした悪戯を思いついた兄。
「今から手を使わずに、そのアイスを食べきったら好きな物を買ってやろう」
その言葉に、アイスを咥えたまま硬直する里璃。
バイト生活をしている高校生と義務教育中の中学生とでは、小遣いのランクも違ってくる。
何より彼は里璃の事なら何でも知っている。彼女の喜ぶ物、そして弱点すらも。
そんな彼の企みを知る由も無く、里璃は兄の提案に挑戦する気の様だ。やめておけばいいのに……
…………
３分後
「んぅッ！ ん～～～～ッ！！」
アイスを咥えたまま可愛らしい呻き声を上げる里璃。
両腕を枕元に組んだまま、仰向けに寝転がっている。
そんな彼女に跨り、彼女の腋に手を差し込んでいる兄。
彼の10本の指が、彼女の敏感な箇所を無遠慮に蹂躙する。
兄の激しいくすぐりに耐えられず、身をくねらせ足をバタバタさせ必死に抵抗する里璃。
「ほらほら早く食べないと。アイスが溶けたら失格になっちゃうぞ」
「んっんぅぅ……！ んん～～っ！」
だが里璃の方も負けてはいない。くすぐったさに悶えつつも、アイスを咥えるのはやめない。
くすぐったいのは大の苦手である筈なのに、諦めの悪さと執念深さはさすがと言ったところ。
しかしアイスには棒がついている以上、手を使わずに食べ切るという行為は限りなく不可能に近い事に気づくのは、まだ当分あとの話。
（それまではくすぐりをじっくり楽しませて貰うとしよう）
耐え難いくすぐったさに暴れながらも、口元をベタベタにさせながらも必死にアイスを啜る里璃。
そんな彼女の様子を笑顔で眺める優しい兄なのだった。
