里璃＆男の子いじめ１
・PSU（解る人向け）
イベントやってるのでちょこｔっと復帰。キャラインポートもしたいしね！
新カード使用不可＆クロスボウエフェクト劣化に付きGTは引退……未練は無い。
そんな訳でガディアンナを使いたくてATに転職。やっぱSカード楽しいぃぃぃ！
なんでも、今回のイベントでラヴィス・カノンが出るとの事……
転職でSセイバーも使えるようになったし欲しいかも。でも廃プレイする余裕が(´・ω・｀)
れす
> わざとでも難しいくらいベタな失敗をして、
> 期待通りお仕置きされちゃう里璃ちゃんはさすがすぎる！
> お仕置きしてるメイドさん達も可愛いよー！
> こちょこちょ言ってる声だけでくすぐったそう・・・！
> 絵美さんが爆笑するぐらいの威力・・・
> ・・・あ、すいません、手が滑ってジュースが梨華さんの顔に！
ずぶ濡れ梨華様「良いだろう……お前の相手はこっちの第四懲罰部隊（ヒゲマッチョ兄貴集団）に任せるとしよう」
という冗談はさて置き、メイドさんによる責めって結構ツボだったりします。
お坊ちゃまの身の回りのお世話を任されるくすぐりメイド隊とか素晴らしいと思います。
勉強の時間では問題に正解すればご褒美に優しいくすぐり、間違えたらキツイくすぐりが。
お風呂やトイレのお世話・ベッドで添い寝まで……お仕置きも勿論くすぐり！
そんなくすぐりメイド隊のいる屋敷のお坊ちゃまになりたい！ 絶対良い大人になれないけど／(＾o＾)＼
里璃の過去 彼女に手を差し伸べた者の運命
僕は今、桜井と共に両手を後ろに縛られ、クラスのいじめっ子集団に囲まれ立たされている。
桜井は女子にスカートを捲られており、僕は無様にもズボンを下ろされチ●コを曝け出されていた。
くぅ、情けない……しかも目の前の子、カメラで撮ってるよ……隣にも桜井がいるし……何でこんなことに……
そうだ。日に日にエスカレートする桜井イジメに、僕はいても立ってもいられなくなって彼女たちの間に入ってしまったんだ。
そしたらこの有様だ……
「女子たちの問題にしゃしゃり出てくるから悪いのよ？ 全く、正義の味方ぶっちゃって……」
「やっやめてよ、彼は関係無いでしょ！」
「うっさいんだよ、クズ桜井の癖に！」
「あらら、そんな怖い顔しちゃって……ほーら笑って笑って♪」
「はにゃあっ？！ この……ふざけないでっ！ 放せっ放せぇ！」
「うぇ、気持ち悪ぅ……コイツ、チ●コがピクピクいってる」
「女子たちに見られて興奮してるんじゃないの？」
「キモッ変態だコイツ！」
「ほら見てみろよ桜井！ 傑作だろオイ、アハハハハハ！」
「うぅ……ぁ、アンタたち……こんな酷い事して……絶対許さないんだから」
「絶対許さないだって、コワーイ！ キャハハハ！」
「そんな事言うコは、しっかりお仕置きしてやらなきゃ。『許さない』が『許して！』になるまでね♪」
「その怒った顔も、すぐに楽しい笑い顔になっちゃうからねっ！ キャハハハハハ♪」
そして、いじめっ子集団による恐怖のお仕置きタイムが始まるのだった。
「くっ……ごめん……ごめんね……」
その間際、桜井は顔を俯かせながら僕に謝っていた。
イベントやってるのでちょこｔっと復帰。キャラインポートもしたいしね！
新カード使用不可＆クロスボウエフェクト劣化に付きGTは引退……未練は無い。
そんな訳でガディアンナを使いたくてATに転職。やっぱSカード楽しいぃぃぃ！
なんでも、今回のイベントでラヴィス・カノンが出るとの事……
転職でSセイバーも使えるようになったし欲しいかも。でも廃プレイする余裕が(´・ω・｀)
れす
> わざとでも難しいくらいベタな失敗をして、
> 期待通りお仕置きされちゃう里璃ちゃんはさすがすぎる！
> お仕置きしてるメイドさん達も可愛いよー！
> こちょこちょ言ってる声だけでくすぐったそう・・・！
> 絵美さんが爆笑するぐらいの威力・・・
> ・・・あ、すいません、手が滑ってジュースが梨華さんの顔に！
ずぶ濡れ梨華様「良いだろう……お前の相手はこっちの第四懲罰部隊（ヒゲマッチョ兄貴集団）に任せるとしよう」
という冗談はさて置き、メイドさんによる責めって結構ツボだったりします。
お坊ちゃまの身の回りのお世話を任されるくすぐりメイド隊とか素晴らしいと思います。
勉強の時間では問題に正解すればご褒美に優しいくすぐり、間違えたらキツイくすぐりが。
お風呂やトイレのお世話・ベッドで添い寝まで……お仕置きも勿論くすぐり！
そんなくすぐりメイド隊のいる屋敷のお坊ちゃまになりたい！ 絶対良い大人になれないけど／(＾o＾)＼
里璃の過去 彼女に手を差し伸べた者の運命
僕は今、桜井と共に両手を後ろに縛られ、クラスのいじめっ子集団に囲まれ立たされている。
桜井は女子にスカートを捲られており、僕は無様にもズボンを下ろされチ●コを曝け出されていた。
くぅ、情けない……しかも目の前の子、カメラで撮ってるよ……隣にも桜井がいるし……何でこんなことに……
そうだ。日に日にエスカレートする桜井イジメに、僕はいても立ってもいられなくなって彼女たちの間に入ってしまったんだ。
そしたらこの有様だ……
「女子たちの問題にしゃしゃり出てくるから悪いのよ？ 全く、正義の味方ぶっちゃって……」
「やっやめてよ、彼は関係無いでしょ！」
「うっさいんだよ、クズ桜井の癖に！」
「あらら、そんな怖い顔しちゃって……ほーら笑って笑って♪」
「はにゃあっ？！ この……ふざけないでっ！ 放せっ放せぇ！」
「うぇ、気持ち悪ぅ……コイツ、チ●コがピクピクいってる」
「女子たちに見られて興奮してるんじゃないの？」
「キモッ変態だコイツ！」
「ほら見てみろよ桜井！ 傑作だろオイ、アハハハハハ！」
「うぅ……ぁ、アンタたち……こんな酷い事して……絶対許さないんだから」
「絶対許さないだって、コワーイ！ キャハハハ！」
「そんな事言うコは、しっかりお仕置きしてやらなきゃ。『許さない』が『許して！』になるまでね♪」
「その怒った顔も、すぐに楽しい笑い顔になっちゃうからねっ！ キャハハハハハ♪」
そして、いじめっ子集団による恐怖のお仕置きタイムが始まるのだった。
「くっ……ごめん……ごめんね……」
その間際、桜井は顔を俯かせながら僕に謝っていた。
