里璃＆男の子いじめ２
・RPGツクールVXキャラチップ 「里璃×リリ」
冬服（左）・夏服（中央）・ハンター服（右）
神那津川学園の制服姿になっただけですが、里璃の方も作ってみた。
もし「使いたい」って方がいましたら、じゃんじゃん使っちゃってください＞＜
その際の許可等は不要。ツクールの規約に反しない範囲であれば改造も自由です。
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わかしらさんのＲＰＧツクールＶＸのくすぐりゲーム用テンプレ作品が素晴らしい(｀・ω・´)
玉藻前物語でもあったような戦闘システム・くすぐりイベント等、基本的な部分を押さえてる感じです。
アレを土台にして、簡単にくすぐりＲＰＧが作れちゃうかもしれないぞ！ でもエターナるかもしれないぞ／(＾o＾)＼
この調子で、どんどんツクールが盛り上がるといいなあ……
運命 その２
『ぎょわああ！ ちょっタンマ！ タンマぁアギャハハハハハハハハハハハハ！！』
「あっんぁああはっははっはははははっあはっんぅあっあっははっはははははははは！！」
「ふふふ、電気アンマ＋足の裏くすぐりのお味はどう？」
「アハハ、足で踏まれておち●ちんがすごいブルブルしてる、面白ーい♪」
「すごいよすごいよ。足の裏くすぐるとグイっグイって足引っ張ってくるもん」
「そのお陰で電気アンマが股間に食い込むんだけどね♪ ほれほれほれ」
「ねえコイツ、女に踏まれてビンビンに勃起してる。しかも先っぽがベタベタしてきたよぉ」
「うわ、やっぱ本物の変態だ。最悪……」
「ほら、しっかり撮ってやるから、無様な姿をもっともっと曝け出しちゃいなよ！」
『うっうぅぅぅ！ や、やめてぇいえぇええ！ あっあぁっもう、あっくあぁぁああ！！』
「んやひゃんぁあっ！ お、おれがいゆるひて！ ゆるひれぇえ！ やあ、もうやだぁああああ！！」
二人の悲鳴にも似た笑い声が教室に響く。
------------
『うぐっ……はぁ……はぁ……』
「あは……あははは……はは……」
「うぇぇ、足がベトベトする……気持ち悪……」
「あーあ、もうこのソックス使えないねー。捨てちゃお捨てちゃお！」
「わかったアンタ？ こんなクズに関わったりしたら、こういう目に遭うって事なのよ」
「わかったら次からはクズに関わらない事ね！」
「ま、アンタらの超ハッズカシー姿はこの携帯に収めて上げたから。クスクスクス♪」
「アタシらは帰るねー。アンタらの汚した床はアンタらで仲良く掃除しときなよ！」
「んじゃ、バイバーイ！」
勝手に話し、勝手に帰ってくいじめっ子グループの女子たち。
そんな彼女たちに、私たちは返事をする余裕すらなかった。
只ひたすら、深呼吸を続ける二人。
『あ、あの……』
「だ、駄目ッ！ こっち向いちゃ嫌！」
『わ！ ご、ゴメン！』
「あ、ちっ違……その……今、見られたら、恥ずかしいから……」
長時間の電気アンマ責めにより、忌まわしきいじめっ子相手の足で何度も絶頂を迎えてしまった私。
全身汗まみれ、顔は涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃ、パンツから溢れる愛液で床がびしょびしょになってしまっている。
「その……ごめんね……私のせいで、酷い目に遭わせちゃって……」
『い、いやそんな事……』
「ありがと……でも、もう私に関わっちゃ駄目……こんなの私、耐えられない……」
『え？ で、でも……』
「お願い。明日から私の事は無視して……それと私がいじめられてる所、あんまり見ないでね……」
------------
その日以降、私は彼と言葉を交わす事は無かった。
私に対するいじめは学校を離れるまで続いたが、彼はいじめられてる私から距離を置き、関わらないでいてくれた。
お陰で彼がこれ以上いじめられる事は無いし、私もこれ以上彼に恥ずかしい姿を見せないで済む。
よかった、私のお願いを聞いてくれてありがとう……
冬服（左）・夏服（中央）・ハンター服（右）
神那津川学園の制服姿になっただけですが、里璃の方も作ってみた。
もし「使いたい」って方がいましたら、じゃんじゃん使っちゃってください＞＜
その際の許可等は不要。ツクールの規約に反しない範囲であれば改造も自由です。
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わかしらさんのＲＰＧツクールＶＸのくすぐりゲーム用テンプレ作品が素晴らしい(｀・ω・´)
玉藻前物語でもあったような戦闘システム・くすぐりイベント等、基本的な部分を押さえてる感じです。
アレを土台にして、簡単にくすぐりＲＰＧが作れちゃうかもしれないぞ！ でもエターナるかもしれないぞ／(＾o＾)＼
この調子で、どんどんツクールが盛り上がるといいなあ……
運命 その２
『ぎょわああ！ ちょっタンマ！ タンマぁアギャハハハハハハハハハハハハ！！』
「あっんぁああはっははっはははははっあはっんぅあっあっははっはははははははは！！」
「ふふふ、電気アンマ＋足の裏くすぐりのお味はどう？」
「アハハ、足で踏まれておち●ちんがすごいブルブルしてる、面白ーい♪」
「すごいよすごいよ。足の裏くすぐるとグイっグイって足引っ張ってくるもん」
「そのお陰で電気アンマが股間に食い込むんだけどね♪ ほれほれほれ」
「ねえコイツ、女に踏まれてビンビンに勃起してる。しかも先っぽがベタベタしてきたよぉ」
「うわ、やっぱ本物の変態だ。最悪……」
「ほら、しっかり撮ってやるから、無様な姿をもっともっと曝け出しちゃいなよ！」
『うっうぅぅぅ！ や、やめてぇいえぇええ！ あっあぁっもう、あっくあぁぁああ！！』
「んやひゃんぁあっ！ お、おれがいゆるひて！ ゆるひれぇえ！ やあ、もうやだぁああああ！！」
二人の悲鳴にも似た笑い声が教室に響く。
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『うぐっ……はぁ……はぁ……』
「あは……あははは……はは……」
「うぇぇ、足がベトベトする……気持ち悪……」
「あーあ、もうこのソックス使えないねー。捨てちゃお捨てちゃお！」
「わかったアンタ？ こんなクズに関わったりしたら、こういう目に遭うって事なのよ」
「わかったら次からはクズに関わらない事ね！」
「ま、アンタらの超ハッズカシー姿はこの携帯に収めて上げたから。クスクスクス♪」
「アタシらは帰るねー。アンタらの汚した床はアンタらで仲良く掃除しときなよ！」
「んじゃ、バイバーイ！」
勝手に話し、勝手に帰ってくいじめっ子グループの女子たち。
そんな彼女たちに、私たちは返事をする余裕すらなかった。
只ひたすら、深呼吸を続ける二人。
『あ、あの……』
「だ、駄目ッ！ こっち向いちゃ嫌！」
『わ！ ご、ゴメン！』
「あ、ちっ違……その……今、見られたら、恥ずかしいから……」
長時間の電気アンマ責めにより、忌まわしきいじめっ子相手の足で何度も絶頂を迎えてしまった私。
全身汗まみれ、顔は涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃ、パンツから溢れる愛液で床がびしょびしょになってしまっている。
「その……ごめんね……私のせいで、酷い目に遭わせちゃって……」
『い、いやそんな事……』
「ありがと……でも、もう私に関わっちゃ駄目……こんなの私、耐えられない……」
『え？ で、でも……』
「お願い。明日から私の事は無視して……それと私がいじめられてる所、あんまり見ないでね……」
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その日以降、私は彼と言葉を交わす事は無かった。
私に対するいじめは学校を離れるまで続いたが、彼はいじめられてる私から距離を置き、関わらないでいてくれた。
お陰で彼がこれ以上いじめられる事は無いし、私もこれ以上彼に恥ずかしい姿を見せないで済む。
よかった、私のお願いを聞いてくれてありがとう……
