玉遊び
・ファンタシースターポータブル２
ハミ通フラゲ情報でエヴァ、フェイト、初音ミクのコスチューム・武器を確認。
プラグスーツ着てロンギヌスの槍ブン回したり、セイバーやアーチャーが作中の剣持って暴れてたり、ミクが両手にネギもって踊ってたり……
このカオスさ、スマブラXのスネーク・ソニック発表を思い出すなぁ。
まあ、露骨な小出し商法にならなければいいけど……プラグスーツエロイよプラグスーツ。
それと体験版は11月1日にネットから落とせる模様。
こりゃ期待せざるを得ない(｀・ω・´)
れす
> あれ？男の子も目覚めちゃう話じゃないのかところで電気あんま＋くすぐりって実際やられるとどうなんだろうか・・・なんか一瞬でbombしちゃいそうな気がする
たまには普通に懲り懲りになる一面も。
電気あんま＋足の裏くすぐり（＆顔面踏み踏みの刑）……是非自分もやられてみたいです(｀・ω・´)
自分なら10秒持たず股間がBOMBしちゃうでしょうね／(＾o＾)＼
> うわーん、里璃可哀相だよぉ！でも複雑な気分です。
> だっていじめっ子メンバー、見た目は可愛いし、今回みたいに
> たまにいじめ内容がくすぐりだし・・・毎回素直に憎めない！！
> かなり悪い子達なのに、憎めないどころか萌えｒ（殴
ふっ、こんなDQNっ子たちに萌えてしまったらそれこそだーぶらの思う壺なのだ！
あ、でも今回はいじめ内容がくすぐり（電気あんま）だったけど、エゲツないような事も平気でする連中ですのでご注意を＞＜
やっぱここは梨華様にでも躾けて貰うしかないのか……お気に入りのオモチャを傷つけた罰とかで／(＾o＾)＼
玉藻、大ピンチ
柔らかい草村の上で眠っている玉藻。
良い寝床を見つけたと喜んで寝たのも束の間、突如起こった激しい揺れに草村から転がり落ちてしまう玉藻。
「あいたたた……な、何じゃ一体？」
目を回しながら起き上がり、先ほどまで自分の寝ていた草むらを見ると……
「んにゅ……？」
「ぎょえええええっ！！？」
なんと彼女の寝ていた草むらは、巨大獣女の身体の上だったのだ。
眠そうな目で玉藻を見つめる巨大獣女。
「ま、待つんじゃ……わらわは餌じゃ……」
「にゅ～……ん……えさ……？ えさっ！」
ぱくっ
「ぎゃあああ～～～～っ！！」
ざんねん、玉藻の冒険はここで終わってしまった＼(＾o＾)／
なんて事もなく、普通に生きてる玉藻さまだった。
「ぺろぺろぺろぺろ♪」
「うひぃっひっひひひひひっ！ こらぁ！ な、舐めるでない！！ あひゃっあひゃひゃひゃひゃひゃっ！！」
…………
「あひゃ……あひゃひゃ……はぁはぁ……ひ、酷い目にあったわい……」
玉藻はあれから長時間ぺろぺろ舐められ、毛だらけの手でもふもふされ続けた。
握ったまま眠ってしまった。それはまるでお気に入りの玩具の様な扱いだ。
「くぅくぅ……」
「うぬぅ、これじゃあ逃げられぬ。困ったのう……そうじゃ！」
こちょこちょこちょ♪
「うにゃっ？！ うにゃにゃにゃにゃにゃっ！！」
「ほれほれどうじゃ、わらわの尻尾はくすぐったかろう？ 手を放さんともっとくすぐったくなるぞえ♪」
玉藻は自慢の尻尾を九本、巨大獣娘の身体にうねうねと這わせる。
ピクンと跳ね上がり、すぐさま尻尾を身体から放す巨大獣娘。
しかしそれも無駄。9本の尻尾は、自分の身体を掴む手・指・指の間・手の甲・手首を滑らかに撫で回す。
「ほれほれ、手を放さんと纏わりついてくるぞ、ほれほれほれ♪」
「うにゃあ～～！ にゃはっにゃははははははははははっ！！ ふっフギぃぃっ！！」
ポーン！
くすぐったい手をブンブン振り、やがて手を放す巨大獣女。
同時に勢い良く飛ぶ玉藻。振り回された勢いに乗り、そのまま遠くに飛ばされてしまった。
「わあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
そして玉藻は星になった。
ハミ通フラゲ情報でエヴァ、フェイト、初音ミクのコスチューム・武器を確認。
プラグスーツ着てロンギヌスの槍ブン回したり、セイバーやアーチャーが作中の剣持って暴れてたり、ミクが両手にネギもって踊ってたり……
このカオスさ、スマブラXのスネーク・ソニック発表を思い出すなぁ。
まあ、露骨な小出し商法にならなければいいけど……プラグスーツエロイよプラグスーツ。
それと体験版は11月1日にネットから落とせる模様。
こりゃ期待せざるを得ない(｀・ω・´)
れす
> あれ？男の子も目覚めちゃう話じゃないのかところで電気あんま＋くすぐりって実際やられるとどうなんだろうか・・・なんか一瞬でbombしちゃいそうな気がする
たまには普通に懲り懲りになる一面も。
電気あんま＋足の裏くすぐり（＆顔面踏み踏みの刑）……是非自分もやられてみたいです(｀・ω・´)
自分なら10秒持たず股間がBOMBしちゃうでしょうね／(＾o＾)＼
> うわーん、里璃可哀相だよぉ！でも複雑な気分です。
> だっていじめっ子メンバー、見た目は可愛いし、今回みたいに
> たまにいじめ内容がくすぐりだし・・・毎回素直に憎めない！！
> かなり悪い子達なのに、憎めないどころか萌えｒ（殴
ふっ、こんなDQNっ子たちに萌えてしまったらそれこそだーぶらの思う壺なのだ！
あ、でも今回はいじめ内容がくすぐり（電気あんま）だったけど、エゲツないような事も平気でする連中ですのでご注意を＞＜
やっぱここは梨華様にでも躾けて貰うしかないのか……お気に入りのオモチャを傷つけた罰とかで／(＾o＾)＼
玉藻、大ピンチ
柔らかい草村の上で眠っている玉藻。
良い寝床を見つけたと喜んで寝たのも束の間、突如起こった激しい揺れに草村から転がり落ちてしまう玉藻。
「あいたたた……な、何じゃ一体？」
目を回しながら起き上がり、先ほどまで自分の寝ていた草むらを見ると……
「んにゅ……？」
「ぎょえええええっ！！？」
なんと彼女の寝ていた草むらは、巨大獣女の身体の上だったのだ。
眠そうな目で玉藻を見つめる巨大獣女。
「ま、待つんじゃ……わらわは餌じゃ……」
「にゅ～……ん……えさ……？ えさっ！」
ぱくっ
「ぎゃあああ～～～～っ！！」
ざんねん、玉藻の冒険はここで終わってしまった＼(＾o＾)／
なんて事もなく、普通に生きてる玉藻さまだった。
「ぺろぺろぺろぺろ♪」
「うひぃっひっひひひひひっ！ こらぁ！ な、舐めるでない！！ あひゃっあひゃひゃひゃひゃひゃっ！！」
…………
「あひゃ……あひゃひゃ……はぁはぁ……ひ、酷い目にあったわい……」
玉藻はあれから長時間ぺろぺろ舐められ、毛だらけの手でもふもふされ続けた。
握ったまま眠ってしまった。それはまるでお気に入りの玩具の様な扱いだ。
「くぅくぅ……」
「うぬぅ、これじゃあ逃げられぬ。困ったのう……そうじゃ！」
こちょこちょこちょ♪
「うにゃっ？！ うにゃにゃにゃにゃにゃっ！！」
「ほれほれどうじゃ、わらわの尻尾はくすぐったかろう？ 手を放さんともっとくすぐったくなるぞえ♪」
玉藻は自慢の尻尾を九本、巨大獣娘の身体にうねうねと這わせる。
ピクンと跳ね上がり、すぐさま尻尾を身体から放す巨大獣娘。
しかしそれも無駄。9本の尻尾は、自分の身体を掴む手・指・指の間・手の甲・手首を滑らかに撫で回す。
「ほれほれ、手を放さんと纏わりついてくるぞ、ほれほれほれ♪」
「うにゃあ～～！ にゃはっにゃははははははははははっ！！ ふっフギぃぃっ！！」
ポーン！
くすぐったい手をブンブン振り、やがて手を放す巨大獣女。
同時に勢い良く飛ぶ玉藻。振り回された勢いに乗り、そのまま遠くに飛ばされてしまった。
「わあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
そして玉藻は星になった。
