ぶろぐ一周年（何も無いけど）
今日はブログ一周年だけど何も用意して無いのでいつも通りやっちゃいます(´・ω・｀)
もうすぐ来年になっちゃうね。今年はファンタシースターゼロから始まってファンタシースターポータブル２で終わるという素敵な年になりました＾＾
他にもバルドスカイとかモンハントライとか色々楽しいゲームに出会えてよかったです。
来年も良いゲームが発売されますように……
あとちゃんとブログ更新できますように＞＜
resu
> もうすぐ一周年ですか！おめでとうございます！どうでもいいが里璃ちゃんに(梨華に命令されてではなく)くすぐられたいのは俺だけかな?
一周年ありがとうございます！
自分が嫌な事は他人にしない。そう心に誓っている正義感の強い少女里璃。
でもＭな子なら誠意を持ってお願いすればもしかすると……！
果たして彼女はどれほどのくすぐり力を持つのか？
> 拷問・・・だと・・・
> ホワイトピジョンも落ちたもんだぜ・・・
> だが虐められる六号が見れて満足です(^ω^)
> 最強に作り過ぎた＋キャラ的にやられるプランが全くなかったからなぁ・・・
誰にでも無機質っ子をいじめたくなる時はある(｀・ω・´)
ああいう笑う事に慣れてなさそうな子をこちょこちょして変な声を出させたかったのだ！
何気に新作期待してるんだぜ(´・ω・｀)
> 一瞬でりりかるの ヴィー○に
> どうしても見えてしまう子がいたりいなかったり
赤毛でチビで曲がったことが嫌い……あれ結構合ってる／(＾o＾)＼
ちょっとヴィ●タの三つ編みにくすぐって貰いに行ってくる。
こよりちゃん台ピンチ
ある日黒音こよりは、謎の組織に捕らえられてしまった。
彼らは彼女のの退魔術をよからぬ事に利用しようと企んでおり、こよりは組織に協力するよう強制される。
だが彼女はそう簡単には屈しない。断固として反発するこより。
そこで彼らは、こよりをヘンテコな装置に拘束して拷問したのだった。
こより「くっくひひひ……き、機械を止めなさい……こんな事しても私は……あっあひっ！ あひゃひひひひっ！！」
スク水姿で手足を拘束されたこよりの身体を、機械の手がワサワサとくすぐりまわしている。
身体中をくすぐられ笑い悶えるこよりを、組織の幹部たちが見下ろしていた。
組織の幹部「さあ、そろそろわれわれに屈したらどうです？ さもないともっと酷い事になっちゃいますよ？」
こより「うっくくく……こ、この卑怯者ぉ……ッ！」
だが仕掛けはそれだけではない。
前方から人差し指を突き出した機械の手が彼女の股間を目指してジワジワと迫ってくる。
こより「あひっあひひひひ！ あっだめ……お願い、来ちゃだめ！」
迫り寄る恐怖に、弱々しい声を上げるこより。
――ぷにっ♪
こより「んぁッ！！」
彼女の願いも空しく、人差し指はこよりの秘部に食い込む。
耐え難い快感に身体を硬直させるこより。
その間も周囲の手は彼女を弄り続けており、ツボを刺激される度に身体をビクッビクッと震わせていた。
こより「……ぅ……くぅ……」
何とか息を整えるこより。
やがて、その人差し指はゆっくりと元の位置に戻り始めた……
……かと思いきや、急遽こよりの股間めがけて高速移動する。
――ぷにっぷにぷにぷにっ♪
こより「んぁあ、んぁんぁんぁああんっ？！」
人差し指は長距離のピストン運動を始めた。
その動きは不規則で、こよりを翻弄し続ける。
幹部「フフフ、面白いマシンでしょう？ これを味わって平常でいられる人間はいませんよ」
――ぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっ……
こより「んぁっんぁっらっらめっあっあぁんっ！ むっむりっ！ とめてっ！ これとめてぇっ！ んぁあぁあっ！！」
悪の組織に捕まり、機械に弄ばれて大ピンチのこよりちゃん。
この卑劣な拷問を耐え抜く事が出来るのか……それともこのまま連中に屈してしまうのか……？
彼女の運命やいかに……！？
続きは君の脳内に＞＜
ちなみに元ネタはわかしらさんとこ（http://wakasira.blog40.fc2.com/blog-entry-156.html）の上から三つ目
もうすぐ来年になっちゃうね。今年はファンタシースターゼロから始まってファンタシースターポータブル２で終わるという素敵な年になりました＾＾
他にもバルドスカイとかモンハントライとか色々楽しいゲームに出会えてよかったです。
来年も良いゲームが発売されますように……
あとちゃんとブログ更新できますように＞＜
resu
> もうすぐ一周年ですか！おめでとうございます！どうでもいいが里璃ちゃんに(梨華に命令されてではなく)くすぐられたいのは俺だけかな?
一周年ありがとうございます！
自分が嫌な事は他人にしない。そう心に誓っている正義感の強い少女里璃。
でもＭな子なら誠意を持ってお願いすればもしかすると……！
果たして彼女はどれほどのくすぐり力を持つのか？
> 拷問・・・だと・・・
> ホワイトピジョンも落ちたもんだぜ・・・
> だが虐められる六号が見れて満足です(^ω^)
> 最強に作り過ぎた＋キャラ的にやられるプランが全くなかったからなぁ・・・
誰にでも無機質っ子をいじめたくなる時はある(｀・ω・´)
ああいう笑う事に慣れてなさそうな子をこちょこちょして変な声を出させたかったのだ！
何気に新作期待してるんだぜ(´・ω・｀)
> 一瞬でりりかるの ヴィー○に
> どうしても見えてしまう子がいたりいなかったり
赤毛でチビで曲がったことが嫌い……あれ結構合ってる／(＾o＾)＼
ちょっとヴィ●タの三つ編みにくすぐって貰いに行ってくる。
こよりちゃん台ピンチ
ある日黒音こよりは、謎の組織に捕らえられてしまった。
彼らは彼女のの退魔術をよからぬ事に利用しようと企んでおり、こよりは組織に協力するよう強制される。
だが彼女はそう簡単には屈しない。断固として反発するこより。
そこで彼らは、こよりをヘンテコな装置に拘束して拷問したのだった。
こより「くっくひひひ……き、機械を止めなさい……こんな事しても私は……あっあひっ！ あひゃひひひひっ！！」
スク水姿で手足を拘束されたこよりの身体を、機械の手がワサワサとくすぐりまわしている。
身体中をくすぐられ笑い悶えるこよりを、組織の幹部たちが見下ろしていた。
組織の幹部「さあ、そろそろわれわれに屈したらどうです？ さもないともっと酷い事になっちゃいますよ？」
こより「うっくくく……こ、この卑怯者ぉ……ッ！」
だが仕掛けはそれだけではない。
前方から人差し指を突き出した機械の手が彼女の股間を目指してジワジワと迫ってくる。
こより「あひっあひひひひ！ あっだめ……お願い、来ちゃだめ！」
迫り寄る恐怖に、弱々しい声を上げるこより。
――ぷにっ♪
こより「んぁッ！！」
彼女の願いも空しく、人差し指はこよりの秘部に食い込む。
耐え難い快感に身体を硬直させるこより。
その間も周囲の手は彼女を弄り続けており、ツボを刺激される度に身体をビクッビクッと震わせていた。
こより「……ぅ……くぅ……」
何とか息を整えるこより。
やがて、その人差し指はゆっくりと元の位置に戻り始めた……
……かと思いきや、急遽こよりの股間めがけて高速移動する。
――ぷにっぷにぷにぷにっ♪
こより「んぁあ、んぁんぁんぁああんっ？！」
人差し指は長距離のピストン運動を始めた。
その動きは不規則で、こよりを翻弄し続ける。
幹部「フフフ、面白いマシンでしょう？ これを味わって平常でいられる人間はいませんよ」
――ぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっぷにっ……
こより「んぁっんぁっらっらめっあっあぁんっ！ むっむりっ！ とめてっ！ これとめてぇっ！ んぁあぁあっ！！」
悪の組織に捕まり、機械に弄ばれて大ピンチのこよりちゃん。
この卑劣な拷問を耐え抜く事が出来るのか……それともこのまま連中に屈してしまうのか……？
彼女の運命やいかに……！？
続きは君の脳内に＞＜
ちなみに元ネタはわかしらさんとこ（http://wakasira.blog40.fc2.com/blog-entry-156.html）の上から三つ目
コメント
一周年おめでとう！
梨華「コングラッチュレーション・・・」
サナレ「コングラッチュレーション・・・」
マロマ「コングラッチュレーション・・・」
ぱちぱちぱちぱち・・・
続きいつぞやの約束破ってごめんよぅ・・・受験終わったら必ず書くからねん！
ゆっくり応援していってね！
梨華「コングラッチュレーション・・・」
サナレ「コングラッチュレーション・・・」
マロマ「コングラッチュレーション・・・」
ぱちぱちぱちぱち・・・
続きいつぞやの約束破ってごめんよぅ・・・受験終わったら必ず書くからねん！
ゆっくり応援していってね！
