ペナルティ開始じゃん！
タリス探しに疲れ、ちょっとした気晴らしに前期と前々期のアニメをガッツリ見てしまった／(＾o＾)＼
・とある科学の超電磁砲 1～16話
おいこのアニメ、ペチャパイばかりじゃないか！ いいぞもっとやｒ
テーマ曲といい、気合の入れ方が本編よりも高い気がするぜ／(＾o＾)＼
くすぐりフェチ的には某同人誌で標的にされた黒子派が多そうだけど、個人的には鉄装綴里さんを推したいところ（何
殆ど出番無いけど(´・ω・｀)
・とある魔術の（ｒｙ ～
超電磁砲より後に見た結果、すんなり話に入り込めたっていう。
主人公のお説教がよくネタにされてるけど、なんだかんだで普通に楽しめたでござる。
何よりもインデックスたんと子萌先生の二大ロリに俺の心は完全に癒された。
ああくすぐりたい、そしてくすぐられたい^p^
レス
> 待った・・・最高すぐる！
待たせてしまった……
本当にありがとうございます＞＜
> いつも思う。触手ってなんだろう…ミミズみたいなヌルヌルしてそうなやつ?そいつらが全身をなでまわして、それで…うーん、なんというか触手って清潔感がないんだよなあ。だーぶらさんは責められるならどんな物で責められたいですか?俺はやっぱり女の子の手がいいです。(物じゃねえｗｗ)
グロイのとムサイ男以外なら誰にでも何にでも……っ！ 手でも触手でもマジックハンドでも！
最近は女装少年までもが守備範囲に入って来ていて困……らない！^p^
あと触手は亀頭付いてない派(｀・ω・´)
この辺りは意見が食い違う人が多そうだぜ……
ペナルティ
（レスより）
> 梨華「おやおや……一週間の期限を過ぎてしまったね。
> 約束通り、八体のティックロイドたちにこちょこちょされて
> もらうよ。このX字の磔台に拘束してやるか。
> 手加減等しないから安心してくれ。
> ティックロイドたちのセーフティーは解除しておくから気絶しようが何しようがくすぐりは終わらないし、気絶防止の機能と栄養、酸素補給機能をONにしておくから絶対に気絶も酸欠も起こらない。
> ではお仕置きのくすぐり開始だ。
> おっと、ボクは学校が有るから行かないと。ボクがここにまたきたらお仕置きは終了だから、それまでがんばってね」
>
> 梨華「そういえば今日からアレのテストで3日ほど泊まり込みだっけ。まあいいか」
「「「「「「「「こ～ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」」」」」」」」
最新型ティックロイド×８体によるくすぐり責めに、獣の様な声で笑い悶え狂う少年だーぶら。
腋の下・脇腹・足の裏・耳・乳首・さらにキン●マまで、ティックロイドたちの柔らかい指にくすぐられていた。
壮絶な集団くすぐり責めに全身を捩らせ、目を見開き、顔から体液という体液を撒き散らしながらガクガクと首を振り回す彼。
「これより酸素吸入開始します。ん～っ♪」
そんな中、だーぶらの頬を両手でホールドして、そのまま口付けをするティックロイド。
モゴモゴと呻きながらも、ティックロイドの口移しによる酸素を体内に取り込む。
無論その間も、７体のティックロイドによるくすぐりは続いている。
くすぐりとディープキスに呻き身悶え、勃起しきったペニスを振るわせる。
「はいはーい、次は栄養補給で～す。むちゅ～♪」
酸素吸入が終わると同時に、別のティックロイドにディープキスが開始される。
口内をたっぷりねっとり舐め回され、栄養たっぷりの唾液を飲み込まされるだーぶら。
くすぐりとキスによる強烈な快感に、ペニスの先から我慢汁が漏れていた。
「あら～、こっちもおいしそ～♪」
ティックロイドたちによる甘いキスと激しいくすぐりを受けながら、別のティックロイドにペニスを握られるだーぶら。
そのまま優しく手コキ、亀頭くすぐり、さらにフェラチオまで始めるティックロイド。
やがてだーぶらはくすぐりとキスと手コキによる快感に耐えられず、そのティックロイドの口内に射精してしまう。
「あらあら～、勝手にピュッピュッしちゃうなんてイケナイ子！」
「イケナイ子には罰ゲーム～♪ みんなでおっぱい圧迫ペナルティ開始～♪」
目の前が真っ暗になるだーぶら。
ティックロイドのスイッチを入れた梨華様が帰ってくるまで、彼へのペナルティは終わらない。
はたして彼は、梨華様が戻ってくるまでティックロイドたちの責めに耐えられるのだろうか……？
・とある科学の超電磁砲 1～16話
おいこのアニメ、ペチャパイばかりじゃないか！ いいぞもっとやｒ
テーマ曲といい、気合の入れ方が本編よりも高い気がするぜ／(＾o＾)＼
くすぐりフェチ的には某同人誌で標的にされた黒子派が多そうだけど、個人的には鉄装綴里さんを推したいところ（何
殆ど出番無いけど(´・ω・｀)
・とある魔術の（ｒｙ ～
超電磁砲より後に見た結果、すんなり話に入り込めたっていう。
主人公のお説教がよくネタにされてるけど、なんだかんだで普通に楽しめたでござる。
何よりもインデックスたんと子萌先生の二大ロリに俺の心は完全に癒された。
ああくすぐりたい、そしてくすぐられたい^p^
レス
> 待った・・・最高すぐる！
待たせてしまった……
本当にありがとうございます＞＜
> いつも思う。触手ってなんだろう…ミミズみたいなヌルヌルしてそうなやつ?そいつらが全身をなでまわして、それで…うーん、なんというか触手って清潔感がないんだよなあ。だーぶらさんは責められるならどんな物で責められたいですか?俺はやっぱり女の子の手がいいです。(物じゃねえｗｗ)
グロイのとムサイ男以外なら誰にでも何にでも……っ！ 手でも触手でもマジックハンドでも！
最近は女装少年までもが守備範囲に入って来ていて困……らない！^p^
あと触手は亀頭付いてない派(｀・ω・´)
この辺りは意見が食い違う人が多そうだぜ……
ペナルティ
（レスより）
> 梨華「おやおや……一週間の期限を過ぎてしまったね。
> 約束通り、八体のティックロイドたちにこちょこちょされて
> もらうよ。このX字の磔台に拘束してやるか。
> 手加減等しないから安心してくれ。
> ティックロイドたちのセーフティーは解除しておくから気絶しようが何しようがくすぐりは終わらないし、気絶防止の機能と栄養、酸素補給機能をONにしておくから絶対に気絶も酸欠も起こらない。
> ではお仕置きのくすぐり開始だ。
> おっと、ボクは学校が有るから行かないと。ボクがここにまたきたらお仕置きは終了だから、それまでがんばってね」
>
> 梨華「そういえば今日からアレのテストで3日ほど泊まり込みだっけ。まあいいか」
「「「「「「「「こ～ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」」」」」」」」
最新型ティックロイド×８体によるくすぐり責めに、獣の様な声で笑い悶え狂う少年だーぶら。
腋の下・脇腹・足の裏・耳・乳首・さらにキン●マまで、ティックロイドたちの柔らかい指にくすぐられていた。
壮絶な集団くすぐり責めに全身を捩らせ、目を見開き、顔から体液という体液を撒き散らしながらガクガクと首を振り回す彼。
「これより酸素吸入開始します。ん～っ♪」
そんな中、だーぶらの頬を両手でホールドして、そのまま口付けをするティックロイド。
モゴモゴと呻きながらも、ティックロイドの口移しによる酸素を体内に取り込む。
無論その間も、７体のティックロイドによるくすぐりは続いている。
くすぐりとディープキスに呻き身悶え、勃起しきったペニスを振るわせる。
「はいはーい、次は栄養補給で～す。むちゅ～♪」
酸素吸入が終わると同時に、別のティックロイドにディープキスが開始される。
口内をたっぷりねっとり舐め回され、栄養たっぷりの唾液を飲み込まされるだーぶら。
くすぐりとキスによる強烈な快感に、ペニスの先から我慢汁が漏れていた。
「あら～、こっちもおいしそ～♪」
ティックロイドたちによる甘いキスと激しいくすぐりを受けながら、別のティックロイドにペニスを握られるだーぶら。
そのまま優しく手コキ、亀頭くすぐり、さらにフェラチオまで始めるティックロイド。
やがてだーぶらはくすぐりとキスと手コキによる快感に耐えられず、そのティックロイドの口内に射精してしまう。
「あらあら～、勝手にピュッピュッしちゃうなんてイケナイ子！」
「イケナイ子には罰ゲーム～♪ みんなでおっぱい圧迫ペナルティ開始～♪」
目の前が真っ暗になるだーぶら。
ティックロイドのスイッチを入れた梨華様が帰ってくるまで、彼へのペナルティは終わらない。
はたして彼は、梨華様が戻ってくるまでティックロイドたちの責めに耐えられるのだろうか……？
