フィオだぶ
間に合えー！
（追記）ギリギリ間に合ってない／(＾o＾)＼ ついでに文章修正
れす
> 乙です。イラ様テラ外道ｗｗｗｗｗアイリス様は・・・何とかしてあげたいけど（´・ω・`）
イラ様マジ鬼畜／(＾o＾)＼
> そ、そんな！き、きっとそのアイリスもダミーに違いない！そうだと言ってくれ！
しかし現実は非情……！
世界はどうなってしまうのだろうか……
> お久しぶり。
> しばらく見ないうちに記事が増えてた。
> 週刊ファミ通で、編集者が選ぶ１０本なんて記事があったので、だーぶらさんに質問。
> だーぶらさんが選ぶ１０本を教えてください。難しい質問だね。
心に残ったゲームでしたっけ。
・スーパーメトロイド（SFC）
・ワールドネバーランド（PS）
・ファンタシースターオンライン（DC）
・大乱闘スマッシュブラザーズDX（GC）
・メタルスラッグ３（AC）
・ガチャフォース（GC）
・東方妖々夢（PC 同人ソフト）
・SINPLE2000シリーズ THE 地球防衛軍２（PS2）
・3Dカスタム少女（PC 18禁ソフト）
・BALDR SKY（PC 18禁ソフト）
他にも何か忘れてるかも、まいいや／(＾o＾)＼
「心に残ったゲーム」だとどうしても懐古っぽくなってしまうという。割と最近のゲームも入れてみたけど。
さり気無く同人ゲーやエロゲも入ってるけど別にいいよね？ ここ18禁だし、現に心に残ったんだし(´・ω・｀)
ウォータースライダー
ウォーターパークで遊ぶフィオリナとだーぶら（浮き輪装着）。
目玉アトラクションであるウォータースライダーに挑戦する二人。
幾つもある入り口穴から、二人は別々の穴に入る。
曲がりくねったチューブ状の道を勢い良く滑っていくだーぶら。
「きゃーっ！」
楽しそうにはしゃぐだーぶら。
長いチューブ状の道を滑っていき、やがて出口が見えてくる。
「――ッ？？！！」
引き攣った声を上げながら、反射的に両足を広げつま先で壁を押さえる。
ブレーキが掛かり、出口の手前で何とか止まる。
「な、なにこれ！ 触手……？！」
水面にはウネウネと蠢く触手たちが待ち構えていた。
実はこのウォータースライダーにはハズレが存在するという。
「と、とにかく何とかして抜け出さないと……」
その時、壁に水が伝い、身体を支えていたつま先がつるっと滑る。
そのまま体制は崩れ、だーぶらの小さな身体は勢い良く触手の群れに運ばれてしまう。
「あっ！ だ、ダメッ！ 待っ――ッ！！！」
叫ぶも時既に遅し。
だーぶらは大量の触手に絡みつかれた。
「んみゃあぁああああははははははははははははははははははははははははははっ！！！！」
触手に全身を弄られるだーぶら。
耐え難いくすぐったさに襲われ、自分の意思に関係なく爆笑させられてしまう。
「んひゃひゃひゃひゃひゃ！！ ひゃめぇ、はなひれぇ！！ きゃはははははははははははははははははっ！！」
浮き輪のお陰で溺れずに済んでいるが、その浮き輪が防御の邪魔にもなっていた。
「おーい！」
そんな時、遠くからフィオリナの声がする。
どうや彼女はハズレを引かなかった様だ。
「だー君ー！ 何やってるのー？」
「あひひひひひったったすっ助けえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ！！」
「良く聞こえないわよー？ それにしても楽しそうだね。私、もう一回行って来るからー！」
「あっあっあぁんっ！ ま、まっへ！ いかにゃいれえへエヘへヒヒヒヒヒヒヒヒ！！！」
唯一の救いの手が去ってしまった。
それからだーぶらは過負荷でフリーズするまで延々くすぐられ続けたのだった。
ちなみにその間、何十周とウォータースライダーに挑戦したフィオリナは一度もハズレを引かなかったという。
（追記）ギリギリ間に合ってない／(＾o＾)＼ ついでに文章修正
れす
> 乙です。イラ様テラ外道ｗｗｗｗｗアイリス様は・・・何とかしてあげたいけど（´・ω・`）
イラ様マジ鬼畜／(＾o＾)＼
> そ、そんな！き、きっとそのアイリスもダミーに違いない！そうだと言ってくれ！
しかし現実は非情……！
世界はどうなってしまうのだろうか……
> お久しぶり。
> しばらく見ないうちに記事が増えてた。
> 週刊ファミ通で、編集者が選ぶ１０本なんて記事があったので、だーぶらさんに質問。
> だーぶらさんが選ぶ１０本を教えてください。難しい質問だね。
心に残ったゲームでしたっけ。
・スーパーメトロイド（SFC）
・ワールドネバーランド（PS）
・ファンタシースターオンライン（DC）
・大乱闘スマッシュブラザーズDX（GC）
・メタルスラッグ３（AC）
・ガチャフォース（GC）
・東方妖々夢（PC 同人ソフト）
・SINPLE2000シリーズ THE 地球防衛軍２（PS2）
・3Dカスタム少女（PC 18禁ソフト）
・BALDR SKY（PC 18禁ソフト）
他にも何か忘れてるかも、まいいや／(＾o＾)＼
「心に残ったゲーム」だとどうしても懐古っぽくなってしまうという。割と最近のゲームも入れてみたけど。
さり気無く同人ゲーやエロゲも入ってるけど別にいいよね？ ここ18禁だし、現に心に残ったんだし(´・ω・｀)
ウォータースライダー
ウォーターパークで遊ぶフィオリナとだーぶら（浮き輪装着）。
目玉アトラクションであるウォータースライダーに挑戦する二人。
幾つもある入り口穴から、二人は別々の穴に入る。
曲がりくねったチューブ状の道を勢い良く滑っていくだーぶら。
「きゃーっ！」
楽しそうにはしゃぐだーぶら。
長いチューブ状の道を滑っていき、やがて出口が見えてくる。
「――ッ？？！！」
引き攣った声を上げながら、反射的に両足を広げつま先で壁を押さえる。
ブレーキが掛かり、出口の手前で何とか止まる。
「な、なにこれ！ 触手……？！」
水面にはウネウネと蠢く触手たちが待ち構えていた。
実はこのウォータースライダーにはハズレが存在するという。
「と、とにかく何とかして抜け出さないと……」
その時、壁に水が伝い、身体を支えていたつま先がつるっと滑る。
そのまま体制は崩れ、だーぶらの小さな身体は勢い良く触手の群れに運ばれてしまう。
「あっ！ だ、ダメッ！ 待っ――ッ！！！」
叫ぶも時既に遅し。
だーぶらは大量の触手に絡みつかれた。
「んみゃあぁああああははははははははははははははははははははははははははっ！！！！」
触手に全身を弄られるだーぶら。
耐え難いくすぐったさに襲われ、自分の意思に関係なく爆笑させられてしまう。
「んひゃひゃひゃひゃひゃ！！ ひゃめぇ、はなひれぇ！！ きゃはははははははははははははははははっ！！」
浮き輪のお陰で溺れずに済んでいるが、その浮き輪が防御の邪魔にもなっていた。
「おーい！」
そんな時、遠くからフィオリナの声がする。
どうや彼女はハズレを引かなかった様だ。
「だー君ー！ 何やってるのー？」
「あひひひひひったったすっ助けえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ！！」
「良く聞こえないわよー？ それにしても楽しそうだね。私、もう一回行って来るからー！」
「あっあっあぁんっ！ ま、まっへ！ いかにゃいれえへエヘへヒヒヒヒヒヒヒヒ！！！」
唯一の救いの手が去ってしまった。
それからだーぶらは過負荷でフリーズするまで延々くすぐられ続けたのだった。
ちなみにその間、何十周とウォータースライダーに挑戦したフィオリナは一度もハズレを引かなかったという。
