だーぶらのふぇちメモ

　

---

幼馴染4人、仲良くお風呂

ここはバスルーム。
ボクと幼馴染の少女は対面する形で、それぞれ姉さんの胸に抱きかかえられていた。




「二人とも綺麗にしてあげるからねー。まずこのローション風呂を被って、バシャーっと」
「うわぁ……なんかヌルヌルするんだけど……」
「それじゃ体を洗うね。まずは女の子の方から、こちょこちょこちょ♪」
「んひぃっ！　くっくっくすぐったいです！　あっあっあはははっ！」
「ほーらしっかり足開いてー、こちょこちょこちょ♪」
「うきゃっはははははははははは！　くっくひゅぎゅっひゃひひひひっひひゃっひゃめへええへえへへへへへへ！！」
（うわぁ……あんなにくすぐられて、凄い笑い悶えてる……それにアソコが丸見え……）



「はい、休憩～」
「あはははっ……はぁっはぁっ……」
「ん……あらあら？　キミのおち●ちん、どうしちゃったのかなー？」
「へ？　……あっ！！」
「女の子がくすぐられるを見て興奮しちゃったのね？　ほら、アナタもしっかり見てあげなさい」
「ふぁ……（すごい、男の子のってこうなるんだ。でも皮が被ってる……？）」
「わわ、だっダメ！　みっ見ないで！」
「ふふふ、そう言っていられるのも今の内よ。次はキミの番なんだから」
「ふぇっ？！　ま、待って！　おねが……」
「はい、休憩おしまーい。二人ともこちょこちょ開始～♪」




「んひゃっんひゃははははははははははははははははははははははははは！！」
「んぁあん！　きゃははははははははははははははははははははははははははは！！」
「ふふふ、二人とも可愛いわよ。こちょこちょこちょこちょ♪」
「二人仲良く綺麗にしてあげるわ。こちょこちょこちょこちょ♪」
「くっくしゅぐったいいいひいひひいひひひひひひひひひひひ！！！　くっくしゅぐったいのひゃめへえへへへへへへへ！！」
「やらっもうやらぁあああ！　やめっやめれぇえぇえへへへへへへへへへへへへ！！　んひぃいぃい！！」
「あら、おち●ちんすごいビクビクしてるわ。くすぐられるのが気持ちいいのかな？」
「ひっひがぁあう！　きっきひっひもちよふなんはっっにゃひひいひひひひひひっひひひっ！！」
「うふふふ、おま●こもしっかり綺麗にしなきゃね♪　くにくにくに♪」
「ふぎひぃいぃ？！　そ、そこはぁあははははははははははははははははっ！！　あっらめっあっあはぁあんっ！」

数十分の間、丹念にくすぐられ続けた二人は、無事清潔になったとさ。