だーぶらのふぇちメモ

　

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女子更衣室で覗きがバレて捕まってしまった自分＼(＾o＾)／



あっという間に取り押さえられて、両腕を後ろに縛られる自分。
首をガッチリ捕まえられて離してくれません。

「いっちょまえにチンポ勃てやがって、こりゃキツ～イお仕置きが必要だなぁ♪」

見たいな事を、自分を取り押さえている女性が意地悪そうに言ってくる。

　…………

自分を抱きかかえたまま、ベンチの上に仰向けに寝転がる女性。
自分は女性の柔らかい体に身を預けた状態で、一緒に仰向けにされる。
自分の両腕は首の後ろに固定され、さらに彼女の両足によって自分の両足はムリヤリ開かされてしまう。

「今から６０分間、アタシのお仕置きに耐えられたら帰してやるよ。今回の件もお咎め無しにしてやるよ」
「だが、もし耐えられなかったり、運悪く誰か来たりしたらお前の負け。それじゃ始めるぞ！」

そう言うと女性は、両手を自分の開かれた両脇辺りに持っていく。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪」



女性の指が、自分のくすぐったい部分を這い回る。
まるで蜘蛛のような動きで、その指がくすぐったい部分を歩き回る度に耐え難い刺激に襲われる。
大声で笑い転げそうになるが、必死に声を堪える自分。

「大声で笑ってもいいんだぜ？　誰が来ても知らないけどな♪」

ここで大声を出して、もし誰か来てしまったら、自分の人生はお先真っ暗。
だから自分は必死になって、くすぐりに耐えるしかなかった。
だが、女性の容赦ないくすぐり攻撃に、どうしても声が漏れてしまう。

「女みてぇな声出しやがって、こ～んな立派なモンついてるのにな♪」

自分の勃起しきったペニスを指で優しく撫でられる。
くすぐったさに反応し、ビクンビクンと跳ねるように震えるペニス。
やばい、このままじゃ……耐えられない……！



「あはは、何だか楽しくなってきたな♪」
「ほらほら、さっさと笑えよ！　ほらっほらっ♪」
「乳首が弱いみたいだな、だったらもっとイジメてやるよ♪」

楽しそうに自分をくすぐり続ける女性。
それに比べて自分は、くすぐられながらも声を堪えているため、呼吸をするのも困難な状態だった。

「おいおい、まだ１０分しか経ってないぞ？　そんなんであと５０分耐えられるのか？」

自分はあと５０分も、くすぐりに耐え続けなければならないのか……
果たして、自分はこのまま無事に帰ることが出来るのだろうか？