大玉つづき
・ゴッドイーター
ストーリーをクリアし、難易度10で詰まってるとこ/(^o^)\
一言で言えば「マゾいゲーム」 略してマゾゲー。敵がMHより鬼畜な動きをするぜ。
予備動作が短かく範囲がクソ広くダメージがクソ痛かったり……
ステージが狭くて回避しようとして壁に遮られたり、退避しようにもエリアを跨いでどこまでも追いかけられたり……/(^o^)\
しかも後半になると殆どのクエがボス2~3体になるのが終わってる/(^o^)\
コンゴウ4体クエとか考えたスタッフはティックロイドたちに殴打の刑にして貰おう(`;ω;´)
あ、でもキャラのアクション操作は慣れて来るとなかなか楽しいかも。
・ク・リトル・リトル ~魔女の使役る、蟲神の触手~ 体験版
みんなー、ブサイクの新作だよー!\(^o^)/
とりあえず例のシーンまでプレイ。相変わらずのハードコアに乾杯!
でも個人的な我侭を言うと、電気責めは別にして欲しかったかな(´・ω・`)
製品版では更なるシーンに期待したいが……どうなることだろう?
しかし、奴隷を従えるような見るからにSなお嬢様キャラがガチガチに責められるのは、やっぱり素晴らしいものだのう!
れす
> えろすぎ
えろくてごめんなさい/(^p^)\
産まれてきてごめんn(ry
> えっ?転がしたら死・・・
> ついにグロに覚醒したのか勇者よ・・・
大玉といっても運動会とかで使用される軽い物で、どこぞのダンジョンなんかであるような殺人トラップ用の大玉じゃないので大丈夫です><
さらにマットを敷く事によって安全性を強化! そんな訳で存分に転がされてもらいます!(`・ω・´)
> えっと…はじめまして。いつめブログを読ませて貰っています。
> 過去のログも沢山見させてもらいました。なんだかだーぶら様は私にかなり似ているようです(笑)
> PSp2は私もやってるので、いつか通信出来たらいいなー、と。昼間しか出来ないですけれど…orz
> コメントの送信方法もわからない私ですが、これからもよろしくお願い致します!
はじめましてー、PSPo2仲間ktkr!
昼間となると休日が狙い目かな? 今週はレギンレイヴがあるので厳しいけど><
あ、コメントの送信方法なら多分今の方法であってます>< これからもよろしくね!
> 羽の上やマジックハンドの大群に転がすんですね。
> 大玉は適度な重さを持ってて苦しくは無い、でも押し付けられるためくすぐったさからは逃れられない。
> ……と言うしがない妄想でした><
> 関係無いですが体操服が捲れて胸が見えそうに…撫で撫でしたi(ry
遠慮せず撫で撫でしてあげてください、可愛い声でよろこんでくれますよ^^
残念ながら今回は体育用のマットで妥協しちゃったけど、もし技術的に可能ならイソギンチャク状の触手床の上とかで転がしてみたいですね(`・ω・´)
> 30年くらいまえにビートたけしのバラエティ番組のクイズのコーナーで
> 視聴者がハリツケで回され、逆さのところあたりに止まると両脇のマジックハンドに
> くすぐられてしまう罰ゲームがある企画を思い出しました。
> ぜひ、くすぐっちゃってください。
イエス・マム!!(`・ω・´)ゝ
しかい30年前とかボクまだ産まれてないです>< 昔の番組は凄かったんだなぁ。
規制ばっかでエロスが減衰していくこんな世の中じゃ(´・ω・`)
前回の続き
1・転がす
梨華「そうだな、とりあえず転がしてみようか」
エレナ「ハーイ!」
小鈴「わかったネ!」
里璃「えっ? ちょ……はわっ!?」
黒いワンピースドレスの梨華がそういうと、エレナと小鈴が大玉を押し始める。
里璃「はわわわわっ! ま、待って! 回さないで!」
エレナ「んじゃ、イキマスヨー!」
小鈴「それそれー!」
二人の掛け声と共に大玉は勢い良く転がり、まるで遊園地のアトラクションのような勢いで全身まるごと回転する里璃。
里璃「にゃあああああああっ!! やーーめーーてーーーーっ!!!」
大玉はそのまま転がり続け、少女の間抜けな悲鳴が響き渡った。
------
2・イタズラする
全身をX字に広げた里璃を囲い、彼女を見下ろす女子たち。
梨華「アハハ! なかなか良い眺めじゃないか、桜井」
里璃「や、やだ……そんな見ないで……早く下ろして……」
数人の女子たちにじっくり見詰められながらもイヤイヤする里璃。
その声は既に弱々しく、真っ赤になりながら顔を背ける姿は、女子たちの加虐本能を一層刺激していた。
ルーテシア「ふふ、可愛い格好じゃない。さて梨華様、如何致しましょう?」
エレナ「もうガマンの限界ナノデース、はやくヤっちゃいまショー!」
梨華「そうだなぁ、それじゃいつもの奴をやるか。道具も持ってきたし」
梨華が視線を向けた先には、筆やブラシの入った鞄が置かれていた。
里璃「いつものって、まさか……! や、やだっ! やめてっ!!」
子鈴「問答無用ネ!」
ルーテシア「ふふふ……覚悟しなさい」
エレナ「ソーレそれそれぇ!」
――こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪
里璃「うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
全身に襲い掛かるくすぐり攻撃に、ゲラゲラと爆笑する里璃。
顔を酷く歪め、アホの子の様に口を開け、首をブンブン振りながら悶え笑っていた。
里璃「ああぁあああっ!! く、くすぐったぁあははははははは! やだ! やだやだぁああひゃひひひっひいひひひひひひひひっ!!」
エレナ「フフフフ……ホント、里璃サンはくすぐったがりデスね!」
小鈴「ほれほれ、ここをこうされるとどうネ?」
――ツツゥ~~っ!
――ぷにぷにぷにぷにっ!
里璃「ひぃいぃい! 太ももくすぐったいぃいぃ!! あっおな、おなかぁ! おなかがモジョモジョしゅるぅう!! あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあ!!」
ルーテシア「ふふ、足の裏はどうかしら? えいえいえいえいっ!」
真「では私はもう片方の足を、このヘアブラシで……!」
――こちょこちょこちょこちょっ!
――ガシガシガシガシガシ!
里璃「あぁあああぁ! あっあし! あしのうらぁ! そんなメチャクチャにしちゃらめぇえぇええ!! あはぁぁああああ!!」
梨華「クスクス、良い鳴き声だよ桜井。んじゃボクは特等席を……!」
――サワサワサワサワサワサワサワサワっ!!
里璃「あひぃいぃいいっ?! みっみミっ耳ぃぃいいっ! 耳らめっ! らめだってっ! あっあっふっぁっふぁああぁああんっ!!!」
――こちょこちょこちょこちょさわさわさわさわぷにぷにぷにさわさわつんつんつんもみこちょこちょこちょ……
里璃「あっひゃっひゃひゃひゃっ あひっいひひひひひひひひひ! あっいあっんっはははははっ! ふっふひっっひぎぎっや、やべで、じぬっじんじゃぅうぅうう! い"っいあ"ぁあああっはははははぁっ!!」
甘ったるくも激しい責めが行われ、ボールに縛られた少女の悲痛な笑い声が響き渡った。
ストーリーをクリアし、難易度10で詰まってるとこ/(^o^)\
一言で言えば「マゾいゲーム」 略してマゾゲー。敵がMHより鬼畜な動きをするぜ。
予備動作が短かく範囲がクソ広くダメージがクソ痛かったり……
ステージが狭くて回避しようとして壁に遮られたり、退避しようにもエリアを跨いでどこまでも追いかけられたり……/(^o^)\
しかも後半になると殆どのクエがボス2~3体になるのが終わってる/(^o^)\
コンゴウ4体クエとか考えたスタッフはティックロイドたちに殴打の刑にして貰おう(`;ω;´)
あ、でもキャラのアクション操作は慣れて来るとなかなか楽しいかも。
・ク・リトル・リトル ~魔女の使役る、蟲神の触手~ 体験版
みんなー、ブサイクの新作だよー!\(^o^)/
とりあえず例のシーンまでプレイ。相変わらずのハードコアに乾杯!
でも個人的な我侭を言うと、電気責めは別にして欲しかったかな(´・ω・`)
製品版では更なるシーンに期待したいが……どうなることだろう?
しかし、奴隷を従えるような見るからにSなお嬢様キャラがガチガチに責められるのは、やっぱり素晴らしいものだのう!
れす
> えろすぎ
えろくてごめんなさい/(^p^)\
産まれてきてごめんn(ry
> えっ?転がしたら死・・・
> ついにグロに覚醒したのか勇者よ・・・
大玉といっても運動会とかで使用される軽い物で、どこぞのダンジョンなんかであるような殺人トラップ用の大玉じゃないので大丈夫です><
さらにマットを敷く事によって安全性を強化! そんな訳で存分に転がされてもらいます!(`・ω・´)
> えっと…はじめまして。いつめブログを読ませて貰っています。
> 過去のログも沢山見させてもらいました。なんだかだーぶら様は私にかなり似ているようです(笑)
> PSp2は私もやってるので、いつか通信出来たらいいなー、と。昼間しか出来ないですけれど…orz
> コメントの送信方法もわからない私ですが、これからもよろしくお願い致します!
はじめましてー、PSPo2仲間ktkr!
昼間となると休日が狙い目かな? 今週はレギンレイヴがあるので厳しいけど><
あ、コメントの送信方法なら多分今の方法であってます>< これからもよろしくね!
> 羽の上やマジックハンドの大群に転がすんですね。
> 大玉は適度な重さを持ってて苦しくは無い、でも押し付けられるためくすぐったさからは逃れられない。
> ……と言うしがない妄想でした><
> 関係無いですが体操服が捲れて胸が見えそうに…撫で撫でしたi(ry
遠慮せず撫で撫でしてあげてください、可愛い声でよろこんでくれますよ^^
残念ながら今回は体育用のマットで妥協しちゃったけど、もし技術的に可能ならイソギンチャク状の触手床の上とかで転がしてみたいですね(`・ω・´)
> 30年くらいまえにビートたけしのバラエティ番組のクイズのコーナーで
> 視聴者がハリツケで回され、逆さのところあたりに止まると両脇のマジックハンドに
> くすぐられてしまう罰ゲームがある企画を思い出しました。
> ぜひ、くすぐっちゃってください。
イエス・マム!!(`・ω・´)ゝ
しかい30年前とかボクまだ産まれてないです>< 昔の番組は凄かったんだなぁ。
規制ばっかでエロスが減衰していくこんな世の中じゃ(´・ω・`)
前回の続き
1・転がす
梨華「そうだな、とりあえず転がしてみようか」
エレナ「ハーイ!」
小鈴「わかったネ!」
里璃「えっ? ちょ……はわっ!?」
黒いワンピースドレスの梨華がそういうと、エレナと小鈴が大玉を押し始める。
里璃「はわわわわっ! ま、待って! 回さないで!」
エレナ「んじゃ、イキマスヨー!」
小鈴「それそれー!」
二人の掛け声と共に大玉は勢い良く転がり、まるで遊園地のアトラクションのような勢いで全身まるごと回転する里璃。
里璃「にゃあああああああっ!! やーーめーーてーーーーっ!!!」
大玉はそのまま転がり続け、少女の間抜けな悲鳴が響き渡った。
------
2・イタズラする
全身をX字に広げた里璃を囲い、彼女を見下ろす女子たち。
梨華「アハハ! なかなか良い眺めじゃないか、桜井」
里璃「や、やだ……そんな見ないで……早く下ろして……」
数人の女子たちにじっくり見詰められながらもイヤイヤする里璃。
その声は既に弱々しく、真っ赤になりながら顔を背ける姿は、女子たちの加虐本能を一層刺激していた。
ルーテシア「ふふ、可愛い格好じゃない。さて梨華様、如何致しましょう?」
エレナ「もうガマンの限界ナノデース、はやくヤっちゃいまショー!」
梨華「そうだなぁ、それじゃいつもの奴をやるか。道具も持ってきたし」
梨華が視線を向けた先には、筆やブラシの入った鞄が置かれていた。
里璃「いつものって、まさか……! や、やだっ! やめてっ!!」
子鈴「問答無用ネ!」
ルーテシア「ふふふ……覚悟しなさい」
エレナ「ソーレそれそれぇ!」
――こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪
里璃「うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
全身に襲い掛かるくすぐり攻撃に、ゲラゲラと爆笑する里璃。
顔を酷く歪め、アホの子の様に口を開け、首をブンブン振りながら悶え笑っていた。
里璃「ああぁあああっ!! く、くすぐったぁあははははははは! やだ! やだやだぁああひゃひひひっひいひひひひひひひひっ!!」
エレナ「フフフフ……ホント、里璃サンはくすぐったがりデスね!」
小鈴「ほれほれ、ここをこうされるとどうネ?」
――ツツゥ~~っ!
――ぷにぷにぷにぷにっ!
里璃「ひぃいぃい! 太ももくすぐったいぃいぃ!! あっおな、おなかぁ! おなかがモジョモジョしゅるぅう!! あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあ!!」
ルーテシア「ふふ、足の裏はどうかしら? えいえいえいえいっ!」
真「では私はもう片方の足を、このヘアブラシで……!」
――こちょこちょこちょこちょっ!
――ガシガシガシガシガシ!
里璃「あぁあああぁ! あっあし! あしのうらぁ! そんなメチャクチャにしちゃらめぇえぇええ!! あはぁぁああああ!!」
梨華「クスクス、良い鳴き声だよ桜井。んじゃボクは特等席を……!」
――サワサワサワサワサワサワサワサワっ!!
里璃「あひぃいぃいいっ?! みっみミっ耳ぃぃいいっ! 耳らめっ! らめだってっ! あっあっふっぁっふぁああぁああんっ!!!」
――こちょこちょこちょこちょさわさわさわさわぷにぷにぷにさわさわつんつんつんもみこちょこちょこちょ……
里璃「あっひゃっひゃひゃひゃっ あひっいひひひひひひひひひ! あっいあっんっはははははっ! ふっふひっっひぎぎっや、やべで、じぬっじんじゃぅうぅうう! い"っいあ"ぁあああっはははははぁっ!!」
甘ったるくも激しい責めが行われ、ボールに縛られた少女の悲痛な笑い声が響き渡った。
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えーと、次は小鈴ちゃんの番とか…
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夢をありがとう
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レギンレイヴはどうでした?
買おうかどうか迷い中です。
買おうかどうか迷い中です。
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